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猫はリフレッシュになるし仕事と恋の両立は難しいという話

猫𓃠が好きなライターのAです。宜しくお願い致します
仕事と恋愛を生産するか消費するかの違いがあるとここでは定義する。
仕事では非常に人間関係に悩まされると最終的に精神病院にいくことになり業務が手につかなく金もなくなる。つまり生産できなくなる。
対して恋愛、婚活は人として成長の糧になると感じる。恋は病といい業務が手につかず相手を想い金は相手のために課金してなくなるということだが、これは消費活動だ。
しかし生産性は落ちるが心は情緒面で豊かになるのではないか。
恋愛で上手くいけば仕事は課題が山積み、逆も然りなケースが最近多発している。
また酒は激薬だと感じる。適量はリフレッシュにもなるが依存にも繋がり気休めでしかなく根本原因の解決にはならない。お酒を飲んで解決したのは常に考えている変態の一部の成功事例で真似して結果が出ていないのは世の中をみてわかるだろう。
ノミニケーションは令和に死語と言っていい行為だ。
ふと最近思いの丈を徒然なるままに書いてるが猫の画像を使っているのは開いたときに少しでも癒しや潤いが欲しいからだ🥺
そう何を隠そう私は猫好きだ。
あぁ猫はいい。
セラピードック、セラピーキャットがいるのはご存知だろうか。
総称してアニマルセラピーだ。
動物たちとふれあうと心が安らぎ、ストレスを忘れるという方は多い。実は、それだけではなく、さまざまな病気の症状改善に貢献したという実例もある。アニマルセラピーは人と動物のふれあいを通じて癒やしや安心感を得て、心身の健康維持やリハビリに役立てる活動の一般的な総称です。 動物とのふれあいを通じ、ストレスの緩和や情緒の安定、血圧の安定や自発的な意欲の向上、離床率の向上への効果が認められている。

動物が人にもたらす効果は、3つに分類され、身体的、心理的、社会的に効果があるといわれています。 身体的:オキシトシンの分泌、心拍数の安定、リラックス効果 など心理的:孤独感の軽減、幸福感の向上、気分の安定 など社会的:人と人との繋がり、人と人との関係性を円滑にする などがあります。オキシトシンはスキンシップを始めてから10分位で出てきます。 抱っこなどで濃密に触れ合う時間を作ることで、ストレス軽減に繋がります

アニマルセラピーに適しているのは、犬や猫、ウサギなどの小さな動物です。 子どもから高齢者まで、「安心して接することができる動物」が前提条件となります。 そのため、人見知りが激しかったり、攻撃的な性格だったりする動物はアニマルセラピーには向きません。
特に猫と触れ合うことで、ストレスホルモンのコルチゾールの量が抑制されて、血圧安定の効果が得られるとされています。 また、高血圧症の予防や改善により、心臓疾患や脳卒中のリスクも軽減されることがわかっています。
だから猫が好きなんです














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