神様と一体化すれば
おはようございます。
ここ、近畿の琵琶湖近くは、快晴で、素晴らしい朝です😊
今朝思ったのは、神様と一体化すれば、なんでも気分良く乗り越えられるということ。
娘が高校を中退して、心がなかなか落ち着かない日々でした。
少しずつ、娘にも自分にも優しく向き合える時間はできていますが、なかなか家での書く作業を集中する時間がとれない。
取れない、とおもうと、取れない取れない、とそのことばかり考えて、それが現実になり続けています。
集中してとりくめる環境や時間を用意するのが大事と量子力学の本に書いてありますが、そこまではわかったものの、書く内容がこれまでも今も満足できてなくて、取り組むのに壁があり、、
それを考えていたら、今朝ふっとこの思いがわいたんです。
神様と一体化する、ということをイメージしたら、自分で何もかもする、自分で未来をどうにかする、コントロールする、というエゴが消えて、素晴らしい気分に身を置けば、自分でも想像もしなかったことが書けるということ。
つまり、
自分で書く
考えて書く
努力する
頑張る
必死になる
集中しようとする
など、自分から力んだ重い状態を作るのを完全にやめて、軽ーく
任せる
何となく
向かってみる
考えない
書かない
自分で作らない
など、「自分で」という力みをやめて、「任せる」をすると、なんか自然に終わってそうな、それも私ではなく他の誰かが書いたのかとおもえるほどに、不思議な作品が出来上がるのでは?と思います。
これまでも、書いたものはそうでした。
何もかんがえずに、ただ締め切りだけを意識して集中して書いた。
でも、集中する時間が取りづらくなったとき、あと、心が乱れることが起きた時、それが難しいと感じるようになった。
これから何かを書いていくとき、こうやって、自分で、というのをやめて、ただ、任せてみふる、というのをやってみたいと思う。
何かに困っていると感じているみなさま、ご自分で何とかしなくても、楽な方に、気分がよくなるように、気持ちを整えたら、あとはお任せで大丈夫という実践を試してみてください😊