福祉ファイナンシャル・プランナー石川智

20代でプチひきこもりし、自閉症スペクトラムの娘の親としても、地域福祉に10年ほど関わってきました。ライフプランの専門家として、生きづらさを抱えた人のライフプランアドバイスもしています。精神保健福祉士・ファイナンシャルプランナー。

福祉ファイナンシャル・プランナー石川智

20代でプチひきこもりし、自閉症スペクトラムの娘の親としても、地域福祉に10年ほど関わってきました。ライフプランの専門家として、生きづらさを抱えた人のライフプランアドバイスもしています。精神保健福祉士・ファイナンシャルプランナー。

    最近の記事

    FPの僕が精神保健福祉士になったワケ

    結果発表の日は「ハレの日」だった!3月15日は運命の日でした。2年余り通信制の専門学校で精神保健福祉士の資格を取るために勉強してきた「成果」が「結果」として発表される日だったからです。 精神保健福祉士試験の発表日である3月15日は、結果的には「晴れやかな日」になってくれました。合格していたのです。 ホッとしました(苦笑) そして「いよいよこれからスタートを切るぞ!」という実感を持つことができた日でもあったのでした。 精神保健福祉士になろうとしたきっかけおそらく多くの人

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      • 働きづらさを抱えた人を、農業による就労支援でサポートする!

        12月12日11時から、クラウドファンディングで挑戦をいたします! この度「全ての働きづらさを抱えた人」が少しづつ、就労への階段を上るためのプラットフォームを整備することにしました。 具体的には、地元の農家さんのご協力のもと、「農業(農作業)」による就労体験(就労訓練)をご提供するという事業になります。 この就労体験は、障がいがある人だけではなく、様々な働きづらさを抱えた人や、ひきこもり経験者など、長期間働くことが出ていない人などにも利用していただけます。 こうした取

        • 障がいのある子どもの親として未来に向き合う

          生後半年で受けた衝撃から感じたこと 二人目の娘が生まれたとき、その半年後に、夫婦で思い悩むことが起こるなんて想像すらしていませんでした。それはそうですよね、誰もが子供の健やかな成長をイメージし、親として「こんなことをさせてみたい」「こんな成長をして欲しい」と思うことが、親の「普通のお仕事」だからです。  下の娘が6か月になったころ、なんとなく娘の様子がおかしいことに嫁が気付きました。動きが止まってしまうのです。丁度いま、外国ドラマの「ヒーローズ」を見ているのですが、ヒロ・ナ

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          • 「叔父」を障がい者と思えない僕

            叔父のこと 叔父のことを高知では「おんちゃん」と言います。うちの実家の横の「明治か大正か」みたいなめちゃめちゃ古い家に「ちいさいおんちゃん」と「おおきいおんちゃん」が住んでいました。  僕が小学生の低学年のころの話です。昭和47年ごろのことだと記憶しています。おおきいおんちゃん=叔父で兄の方、ちいさいおんちゃん=叔父で弟の方、という意味です。この二人の叔父とうちの両親が前回書いた「自営の小さな食品工場」で働いていたのです。  畑で野菜を作り、それを加工して健康食品にしてい

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            • まずは自己紹介を

              プチひきこもりで自己肯定感の低い「浪人時代」 ファイナンシャル・プランナーとして独立起業したのが2010年。その2年後には、福祉分野にかかわりを持つことになりました。それもまたいわゆる「数奇な運命」だったのかもしれませんが、なぜそこに至ったのかは偶然ではないのかもしれません。  いわゆる進学校を出たにも関わらず、3年間も東京で浪人生活を送り、そのうち2年ほどは昼夜逆転生活で、今で言うところの「プチひきこもり」をしていました。のちにお話しする実家の自営業のおかげで、両親はそこ

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