障害児の親として、乗り越えよう!
こんにちは、石川です。
うちの二番目の娘に「障害」(というか当時は病気だと思っていた)があると気付いたのが、生後6か月目のことだった。
明らかに「呼吸が止まっているのでは」という事が、毎日何回か起こっていたのだ。
当時のうちの家庭の状況は、数年に及ぶ不妊治療を経て、何とか第一子が誕生し、慣れない子育てを3年間ほど続けて、やっと「二人目」のことに頭がまわる頃だった。
だから、なんかわからんけど、子どもの様子がおかしいと気付いた時、なんとも言い難い不安な気持ちに襲われた。
とか