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本気で保険を売りたい外交員向け②    手っ取り早く改善しよう!売れる保険屋は「話に〇〇が多い!?」

ようやく続編作成できました(;^_^A

前回は見込み客を探す、そこからのアプローチ前段階の手法について説明しましたね。

今回は続編です。

引き続き「医療保険」に関してアプローチについて説明していきます。

しっかりついてきてください、私の考えや手法をパクって結果を出してくださいね(^^♪

さて、今回も御説明しますが

こんな事を感じたことは無いですか?
なぜ?あの人は保険が売れるのだろうか?
なぜ?あの人は保険が売れないのだろうか?

売れる保険屋さんと、売れない保険屋さん。

実は明確に差があります。

売れない保険屋さんは3つの特徴があります。

①話の〇〇が少ない
②会話に△△が無い
③適切な☆☆を言わない


この3つがキーポイントになります。

この3つが「ない・ない・ない」なので


売れない要因になっています。

逆に言えば、

これを「ある・ある・ある」に変えれば


保険が売れる事になります。

適切な言葉で表現すれば「お客様に受け入れられやすくなる」です。

これはお客様から見て「感じる事」を見逃していると陥りやすくなります。

保険屋さんは常に「お客様目線である」事が大事です。

では早速この3つを説明しながら

アプローチを交えて次のステップの説明を行いますね(^^♪



①話の〇〇が少ない

これの答えは・・・・・

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