言語化出来ない圧倒的信頼感

前世のお話の、お話です。

『今世ではもう、誰も傷つけたくない』

に出てくるレオンさんの事。

ジャックは私。

そして、前世の記憶の中に出てくるレオンさん。

ジャックの上司である。

ジャックはレオンさんに本当にかわいがってもらった。

そんなレオンさん。

実はレオンさんの時だけではなく、また他の前世でも出会っている。

今思い返しても、“最高に楽しかった”と思える日本で刀を使って戦をしていた時代の時にも出会っている。

そんなご縁のある方と、今世また出会えている。

ご縁という名の不思議。

刀を使っていた時代の時の話はまた今度として…。

私がジャックの時、本当にレオンさんには沢山の事を教えてもらった。

主観を取り除く事。

事実と感情とを切り離す事。

感情を入れてしまう事で失ってしまうものがある事。

思い込みで取り返しのつかない勘違いが起こること。

情勢によればそれは誰かを…仲間を、民を危険にさらす要因にもなる。

一人ひとりに思いはあり、真実は人の数ほどある事。

目に見える事ばかりが全てではない。

誰かを守るという事。

何を守りたいかという事。

人の上に立つという事。

人を動かすという事。

考え方。

今でもその雰囲気、そのオーラを感じるたびに、何とも言えない気持ちになる。

今世では、セラピストであり、占い師である元レオンさん。

ご本人様の許可を頂ければ、紹介したくて仕方がない。

今世も大切な仲間であり友人です。

記憶にひたり、思い出す事で癒される事も多いなと改めて思います。

何とも言えない懐かしさ、心地よさ、感情は…何にも代えがたい宝物である。

貴方の近くにいてくれる、圧倒的な信頼感、安心感がある人は、きっと過去からの積み重ね…

ギフト。

宝物を開ける鍵は、きっと近くにありますよ。

勇気を出して、掴みましょう。

幸せになれる方法を。

幸せになれる選択を。

幸せになっていいんだという許可を。

全部掴みましょう。

共に。