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WHOが抗がん剤の効果を否定。

前々から癌治療に抗がん剤の使用することに疑いを持っていましたが、この情報は初耳でした。

しかも、発表されたのは去年とのこと。

WHOが多くの人間の利権にも左右される団体であることを考えると、本当のところ、一部の人間にはもっと早くにわかっていたのではないかなと思います。

癌は自己免疫力でほっとけば治ることも多い病気。これもあまり知られていない。

※糖質を数ヶ月断つことで、癌細胞が死滅するとの研究もあり。糖質が癌細胞の餌なので。ただし抗がん剤治療の後は難しいとのこと。僕自身データを詳しく精査わけではないので、保証は出来ません。

人間ドッグにいくと、病気を見つけられて、余計な治療、および心労により、寿命が縮むという研究もある。人間ドッグにはいくなと。

抗がん剤はご存知のとおり、免疫力を極端に下げる。また手術による身体への負担も、癌細胞にとっては嬉しいチャンスだろう。

抗がん剤は非常に高価で、日本の医療機関にはまだまだストックが多いときく。

さて、日本においてWHOのこの重要な発表を喜ばないひとたちはだれでしょう?

アメリカではすでに抗がん剤の推奨は、公的に否定されています。

地上波と新聞がこういったことを報道しないのはなぜでしょう?

もちろん、だれが「悪い」というよりも、

中国が共産党という仕組みに苦しんでいるように、社会の仕組みの問題がねっこにはありそうです。

問題を解決するには、ひとりひとりが新しいリテラシーをもつことが大切ですね。

立ち止まって考える必要がありそうです。






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