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オオタニサーン!の移籍、陸上1万Mの日本記録更新...誰が、不可能だと言った?


こんにちは、RYUです!


オオタニサーン!


こと、大谷翔平選手の移籍ニュースがあったね。


しかも、プロスポーツ選手史上の最高額で、
あのメッシを超えちゃったのも、またすごい!


オオタニサーン!のニュースに埋もれているけど、
陸上競技でも、1万Mのナショナルレコードを、
3人の選手が、更新しちゃったのね。


日本人には、不可能と言われていた、
26分台まで、手が届きつつある、
嬉しいニュースだったね。


今や、オオタニサーン!の様に、
アニメやマンガなどのフィクションの世界を超えた
フィクション的な存在が、出てくる時代。


例えば、高校野球のマンガで、
150kmを投げる高校生を描かれても、
現実では、あり得ないと思われていた。


しかし、160km超えを投げるピッチャーが
現れ、今や、「令和の怪物」、と呼ばれている。


(しかも、完全試合を達成している。)


他にも、利き手の右肩が壊れど、逆側の左手で、
奮起して、メジャーリーグの舞台で、活躍、


けれども、その左肩も、故障…。


だがしかし、今度は、バッターとして復帰!


ノゴローというマンガだからこそ描かれた、
超人キャラがいたけど、二刀流の意味では、
オオタニサーン!は、超えちゃっているのよ笑


(しかも、投打、どちらも、超一流の世界トップクラス!)


また、バスケの漫画が大ヒットしていても、
日本人の体では、絶対に無理だと言われていた
NBAの舞台。


しかし、今や、二人同時に、だ。


NBAの最前線で、活躍している日本人がいる。


「そんなの不可能だ!」


誰が、そういうセリフを言い始めたのだろうね。


これまでは、閉鎖的な社会で、相手の可能性を
押し込めても、芽を摘んでも、通用はしていた。


けれども、時代は、もう変わっている。


不可能だと思われていた壁が、
どんどん、壊されているのよ。


「雨後のたけのこ」とは、言い得て妙だね。



星の流れ的に、時代が変わってきている事で、
これまでの非常識、あり得なかった物事が、
ポンポン!と、起きているのよ。


将棋界でも、藤井聡太竜王・名人も、ご多分にもれず、


将棋マンガを描いている漫画家さんが、
フィクションを超えた存在が現れてしまって、
頭を悩ませる事態になっちゃったのよ笑


サッカーも、そうだね。


記憶に新しい、昨年のカタールW杯、


一体、誰が、日本代表が、欧州の強豪国、
ドイツとスペインに、勝つと信じていただろう?


「勝てない、負ける。」


「運が良くて、引き分け。」


そう思い込んでいたのが、ほとんどだったよね。


でも、実際は、どうなったか?


ものすごく、勇気づけられる大ニュースになった。


これから、あらゆる分野で、不可能を越えていくだろうね。


「不可能だ!」


「無理だ!」


この言葉を言いがちな人達は、どんどん、置いていかれるよ。


逆に、自身の感性や心の声を信じて、
たとえ、周りに、不可能と言われ様と、
進み続けられる人が、ハードルを越えていく。


それが結果として、周りに、良い影響をもたらすし、
あなたの見ている現実や世界が、変わっていくよ。


私も、オオタニサーン!を取り入れられる部分は
吸収して、見習っていこう。


チャオ!


RYU

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