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#340【ゲスト/占い】占い界で大注目! 噂の「オネエ占い師」が登場!

このnoteは2022年3月1日配信のVoicyの音源「フォレスト出版チャンネル|知恵の木を植えるラジオ」の内容をもとに作成したものです。

性別を超えた視点からアドバイスができる

土屋:フォレスト出版チャンネルのパーソナリティを務める土屋芳輝です。今日も素敵なゲストをお招きしております。オネエ占い師のむらっちさんです。フォレスト出版編集部の森上さんとともにお送りしてまいります。むらっちさん、森上さん、どうぞよろしくお願いいたします。
 
むらっち・森上:よろしくお願いします。
 
土屋:まずは、私からむらっちさんのプロフィールをご紹介したいと思います。むらっちさんはオネエ占い師、タロット占い師。「むらっち占い」の創始者であり、新宿二丁目の紹介制ゲイバー「kunoichi(クノイチ)」のママでもいらっしゃるとのことです。 1982年5月25日、東京生まれ。20歳から新宿二丁目で働きはじめ、2010年10月に紹介制ゲイバー「kunoichi(クノイチ)」を立ち上げて10年以上になります。2020年にYouTube チャンネル「占い女子」のMCを務めたことがきっかけで、占いスクールに通い、オネエ占いタレントとしてデビュー。その後、日本におけるインド占星術研究の第一人者・ミス・ペルセフォネー先生の監修のもと、「むらっち占い」を完全体系化。現在、ジェンダーレスの立場から繰り広げられる大きな愛と少しの毒を織り交ぜた、歯に衣着せぬ的確なアドバイスが多くの女性たちを中心に人気を博しております、ということで、ちょっとカミカミになりましたけども(笑)。
 
むらっち:とんでもないです。ありがとうございます。
 
土屋:むらっちさんは(2022年)2月20日にフォレスト出版から『オネエ占い師 むらっち占い』という初のご著書を出されたんですよね。

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むらっち:そうなんです。ちょっとびっくりしちゃいますよね。何事かと思いますよね。
 
森上:(笑)。
 
むらっち:ありがとうございます。
 
土屋:今回のご本ですけれども、どんな経緯で出版に至ったんでしょうか?
 
森上:では、それは私から簡単に申し上げると、むらっちさんのプロフィールで今ご紹介いただいた通り、「むらっち占い」の前にうちで主催しているYouTubeチャンネルでのMCが最初なんですよね。
 
むらっち:そうなんですよ。それに出させていただくお話をいただきまして、占いをやる女の子たちと戯れていく中で、ちょっと占いが楽しくなってきてしまって。まあ、元から好きだったのもあったんですけどね。その中で、いろんな占いがあること、いわゆる大きく分けて3種類あるとか、そういうこととかで、「学問なんだ!」と思ったら、もっともっと興味が出てきて。
 
森上:そこから始まっているんですよね。
 
むらっち:そうなんですよ。
 
森上:それで、インド占星術研究の第一人者のミス・ペルセフォネー先生との出会いがあり、そこで「むらっち占い」を体系化したと。
 
むらっち:(ミス・ペルセフォネー先生を)もう師匠と呼んでいますので。長い期間ずっとマンツーマンで教えていただきまして、本当に勉強になりました。
 
森上:そうですよね。で、それが体系化されて、いろいろと電話占いとかもすでにやられていたりとか、かなり好評いただいているので。
 
むらっち:ありがたいことに並んでいただいて。
 
森上:そうですよね。で、今回の御本もぜひということで。そういう経緯です。
 
むらっち:フォレスト出版さんから出させていただくことになりました。
 
森上:ありがとうございます。
 
土屋:ちょっといろいろとお伺いしたいなと思うんですけれども、まず単純に、二丁目界隈のLGBTの方って占いが好きなんですか?
 
むらっち:私的にはすごく好きだと思います。いろんな理由があると思うんです。LGBTの中にもゲイも、レズビアンもいろいろといらっしゃるかと思うんですけども。取り沙汰されているように、悩みは多いと思うんですよ。で、その悩みっていうのが、国がどうかしてくれるわけでもなく、自分たちが変われるわけでもなく、すごく鬱屈としたところにいる時に、ちょっと不思議な力じゃないですけど、また別のベクトルから助けてくれる、優しい言葉をかけてくれる世界観のものに救われている人がいっぱいいると思うんですよね。それが、たぶん占いが好きな理由なんじゃないかなと思うんですよね。
 
森上:なるほど。LGBTだからこそのお悩みっていうのは、いわゆるノンケの人間よりもありそうですよね。
 
むらっち:もちろんあると思います。それはもちろん、いわゆるストレートのノンケさんと言われるような人達の悩みも、LGBTには理解できないこともたくさんあるのかもしれないですけど。って言っても、やっぱり性的少数者なので、悩みっていうのは、またベクトルが全然違いますし、LGBTの中でも私みたいなゲイと、レズビアンとではまた悩みが全く違いますし。でも、そういうことがある程度理解できたところから見られるっていう意味だと、やっぱりLGBTが理解できるっていうのはあるかもしれないですね。
 
土屋:そういった悩みって相談しにくそうですよね。相談できる人がいないというか。
 
むらっち:私の相談者の中の方にはいわゆるゲイの方で、ゲイ同士の関係性のトラブルとか、あとはいわゆる普通の人を好きになってしまったゲイの方とか、そういうご相談も受けるんですけど、やっぱりストレートの方には相談しづらいとか、そういうのがあって、女性だったら分かってくるかなと思ったけど、やっぱりちょっとピントが違うかなと思ったって、連絡くれる方もいらっしゃったので、そういう意味で寄り添っていけるのかなと思いますね。
 
森上:ありがとうございます。むらっちさんにとって、占いってどういう位置づけというか、どういうふうに捉えていますか?
 
むらっち:占いのスクールに通わせていただいたり、ペルセフォネー先生とお話させていただけるようになってから、ふと自分のことを振り返ったときに、私はすごく子どもの時から好きだったんですよね、占いとか、そういうものが。やっぱり自分の中の悩みっていうのが、LGBTとか、ゲイであるとかの中で、人に相談できない。そういう中にいた時に、全然違うところから「大丈夫だよ」って言ってもらっている感じ。それがもちろん当たる、当たらないとかっていうのもすごいこと、素敵ななことだと思うんですけど、全然関係ないところから「大丈夫だよ」って言ってもらっている感じがしていたんですよね。だから、次の日も学校に行けたし、お仕事も頑張れたのかなっていうのはありますね。
 
森上:なるほど。いい意味で承認してくれたりとか、背中を押してくれたりとか、時には守ってくれたりとか、そういう役割があると。
 
むらっち:そうですね。年寄りみたいな話をしますけど、その当時はSNSがなかったので、つながることとかがすごく難しくて、いわゆる狭いコミュニティにしかいれなかったから、もちろん今の若いLGBTの人たちにも新しい悩みがあると思うんですよ。だけど、そのときの私たちにはそういうものがなかったので、占いっていうもの、すごく大きなものに守られているような気持ちにさせてもらいましたね。
 
土屋:そうですよね。今回の本については、もちろんLGBT以外の方でもいろんな悩みを抱えている方がいると思うんですよね。そういった方にも使えるような内容になっているんですかね?
 
むらっち:そうですね。もちろん、いわゆる男性、女性っていう目線で見させてもらっていますし、逆に言うと、お話していいのかわかんないですけど、例えば不倫で悩む人もいるじゃないですか、世の中には。それはもちろん出会ったかたちが違っただけで、否定も肯定もしないんですけど、例えば男性の不倫の悩みを、女性の占い師が聞いたらどう思うかなと思ったりするんですよね。そこに感情は入らないのかなって。でも、逆に言うと私は無関係ですから、本当に占いで見られるというか。
それは、女性に対してもそうです。女性の叶う、叶わない恋のことに関しても、男性から見て、「それは叶わないよ」っていうことでも、私からしたら、ちゃんと占いで見て、「それはもしかしたら行けるかもしれないから、行ってみたら?」って、背中を押してあげられたりすると思うんですよね。逆に言うと、全く違うところから見られるから、みんなのことを見られるっていうか。なので、いわゆる私がLGBT側であるから、LGBT側ばっかり見たいっていうわけじゃなくて、逆にこの立場から男性、女性のこと、小さな悩みも全部見ていけたらなと思う、そんな感じの本にできたかなと思いますね。

インドの神様カードを使った「むらっち占い」とは?

土屋:ありがとうございます。今回の本は「むらっち占い」ということなんですけれども、「むらっち占い」について簡単に教えていただいてもよろしいでしょうか?
 
むらっち:はい。先ほどちょっとお話させていただいたように、占いスクールに通わせていただきまして、タロットとかを始めさせていただいて、その中でいわゆるインド占星術の第一人者のミス・ペルセフォネー先生に、ちょっとご指導いただいて、もう師匠、師匠と呼ばせていただいたんですけども。教えてもらって、体系化させていただいた。その中で、インドの24人の神様、本当はもっといっぱいいるんですけど、24人の神様をカードにさせていただいて。それと、もう1つが生年月日。その2つを合わせて、見せていただくような占いにさせていただきました。
 
森上:これは両方とも、つまり生年月日がわかっていれば、占えるっていうことですよね?
 
むらっち:もちろん。生年月日がわかれば、その人のいわゆる性格、得意分野、逆に言ったら、こういうところが苦手とか、そういうところは見られるようになっています。
 
森上:それがカードでまた占えるっていうことですよね。神様が出てくる感じで。
 
むらっち:神様が言葉をくれるような感じです。「こうやって進むといいよ」とか、「今は行かない方がいいよ」とか、逆に言ったら、「今、思ってることは本当は正しいと思っていないんじゃないの?」とか、そうやって忠告もしてくれるような24人の神様のカードですね。
 
森上:そのインドの神様って、どんな神様なのかっていうのを、リスナーのみなさんにちょっとご説明をしていただいてもよろしいですかね?
 
むらっち:はい。インドの神様って言うと、日本人からすると、全く関係ないような感じに思われるかもしれないんですけど、インドって昔からすごく国民の方が神様と近いんですよね。芸能人のアイドルみたいに、親しみを込めて。逆に言うと、日本人からしたら、神様って、「あの神様は嫌い」とかっていう発想はちょっとないじゃないですか。「私の中にはないな」とか、思わないと思うんですけども、そういうことを言ってもバチが当たるとか、全然そういうのがない。そういう考えの神様が多いです。「生まれ変わったら幸せになりたい」とか、そういった大きな夢っていうよりも、もっと「これ欲しい」とか、「彼氏欲しい」とか、「友達と上手くいかないよ」とか、そういう小さな悩みにすごく寄り添ってくれる、すごく優しい神様。逆にいうとちょっと現代的というか。「来世はすごい人になれますように」とかって、ちょっと今の常識からしたら考えられないじゃないですか。「来世はノーベル賞取れますように」っていうのって、ちょっと。でも、「今、やっている研究がうまく実を結びますように」とか、そういう目の前にあることとか、目の前にある幸せに着実に寄り添ってくれる神様、そういう感じの神様が多いので、今の日本の方とかにもすごく合ってると思うんですよね。
 
森上:この神様の中には、たぶんリスナーの方も知っている方も……。
 
むらっち:そうですね。本を読んでいただかないと、ちょっとアレかもしれないですけど、ハヌマーンっていう神様がいるんですけど、それが三重の猿田彦神社っていう、今、恋愛ですごく有名になっている神様のところだったりするんですよね。だからそういうところでも、日本とのつながりが実はたくさんあって、ちょっとずつお話できたらいいなって思いますね。
 
森上:そうですよね。結構意外と日本の神様とインドの神様って近いというか。
 
むらっち:近いです。
 
森上:ゆかりがあると言うか。
 
むらっち:日本のいわゆる仏教とか神道とかって、神仏混合なんて言ったりして、交じり合っていたり、元々のルーツはインドから来ていたりとかっていう、そういう流れとかもあるのでいろんな仏像とかをよく調べてみると、インドの神様だったりするとかって、たくさんあります。
 
森上:そうなんですね。それで、これは僕が勝手に解釈したんですけど、最初に僕が「むらっち占い」って聞いたときに、多様性の今の時代に合った、多様性を受け入れる神様というのとマッチするんですよね、むらっちさんが。
 
むらっち:なんか、そういう話をしていると、私が神様みたいになってきちゃうので(笑)。
 
森上:(笑)。
 
むらっち:そもそも論、自分とは全く違うものから何か教えてもらいたいことって、あるじゃないですか。その時が私の役目なのかなと思ったりすることがあって。それがいわゆる今世の中に求められた多様性。どんな人にでも幸せがあって、どんな人でも楽しく生きられる。そういう世の中になってくるし、ならなきゃいけない時に、こういう占いのお話ができるっていうことが私は幸せだと思っていますね。

生年月日で導き出される性格タイプ

森上:なるほどね。もう1つ、生年月日って結構いろいろな他の占いとかでも大事だと言われますが、僕の質問するのもあれなんですが、何で大事なんですかね?
 
むらっち:生年月日って、その人の生まれてきた気質みたいな、性格みたいなもので、もちろん育つ環境とかもあると思うんですけど、やっぱり産んでくれた親に似るように、元々生まれてきたタイミングっていうので、自分の気質とか、そういうのって決まるんですよね。ちょっと拡大的なことを言っちゃうかもしれないけど、その日に生まれてきた意味があるっていうか。出産予定日に必ずは産まれないじゃないですか。
 
森上:確かに、確かに。
 
むらっち:それが何の力かって、不思議なものだったりするし、そこをある程度その人っていうのはどういう人なんだろうっていうことを研究していって、数値化していく。それが、生年月日で、ある程度はかっていくことによって、おのずとその人の性格に合った生き方とか、そういうものが分かっていったりする。この占いに例えられることじゃないかもしれないですけど、四季折々の野菜とか果物が取れる、今は世の中が進んでいるので、当てはまらないものもありますけど。でも、夏に取れるトマトには、そのトマトの育て方だったり、当たっている太陽の量があったり、それと同じように。その生まれた年に、やはりその運命というのがあったりするんですね。それが生年月日のかなって思いますね。
 
森上:なるほど。それで、これはタイプが何個かに分かれるんですよね。その辺りも少し教えていただけますか?
 
むらっち:一応24タイプに分けているんですけど、その中で今回の本では3タイプ、そしてそこから2つづつ分けた6タイプに分けさせていただいていますね。
 
森上:大きく3つに分かれて、それがまた分かれる?
 
むらっち:はい。「人柄重視」っていうタイプと、「結果重視」っていうタイプと、「直感重視」っていうタイプと。
 
森上:「人柄重視」「結果重視」「直感重視」、この3つですね。
 
むらっち:はい。
 
森上:それでまたそれがそれぞれ分かれるんでしたっけ?
 
むらっち:それが2つずつに分かれます。「人柄重視」というタイプが、「レベルアップタイプ」「セーフティタイプ」ですね。で、次の「結果重視」というのが「ドリームタイプ」「オウンマインドタイプ」。そして「直感重視」というのが「パワフルタイプ」と「ステータスタイプ」になります。
 
森上:なるほど。これは生年月日がわかれば、自分はその6タイプの中のどのタイプかっていうのがわかるわけですよね?
 
むらっち:わかります。それで今回の本では、早見表があるんですよ。本を買っていただいた方はQRコードがわかるようになってるので、それをダウンロードしていただいて、それでまず3つのタイプ、そしてそこから別れた2つの6つのタイプに分けていただいて、自分がどのタイプなのかを見ていただくと、「自分の性格はこうだよ」とか、もしかしたら「わかるわかる」っていうこととか、「そうなの?知らなかった」っていうようなことが、読むとわかるっていうか、逆に知らなかったことを知れるんじゃないかなって思いますね。
 
森上:あー、なるほど、自分が持っていた気質、気づいてなかった気質もわかると。そういうことですね。
 
むらっち:意外と皆さん、占いをさせていただいたり、見せていただいたときに、「あー、なるほど」っていうことと、「えー!?」っていうことがあるんですよ。その時に言わせてもらっている、私からすると「いや、そういうタイプよ」って思ったりするんですよね。
 
森上:(笑)。
 
むらっち:わざわざ追求はしないですけど、そういうことは結構ありますね。
 
森上:そうですか。楽しいですね。自分がどのタイプかって知るだけでも面白いですよね。
 
むらっち:そうですね。逆にそれで知っていただいて、楽しんでいただいたり、自分の周りのお友達とか、生年月日とかでちょっと見たりとか、良いか悪いか置いといて、例えばフェイスブックとかを見ると好きな人の生年月日とかもわかりますんで。
 
森上:そっか、そっか。
 
むらっち:その人に何をしたら喜ぶのかななんて見るのも、ちょっと悪い手ですけど、現代的ですかね。
 
森上:(笑)。
 
むらっち:ちょっとあったりするかもしれないですね。
 
森上:なるほどね。これは6タイプごとに、さっきおっしゃっていた24の神様がそれぞれついているんですよね。レベルアップタイプの神様とか。
 
むらっち:そうですね。6タイプに分かれた後に、4人の神様が自分の味方をしてくれている。いわゆるちょっと自分の運命とか性格とか、気質によっている神様が4つ、一人4つ、必ず現れるようになっていますね。
 
森上:そういうことですね。24人の神様が振り分けられているということですよね?6タイプに。
 
むらっち:そうですね。
 
森上:それで、実は本にはカードがついているんですよ。24人の神様カード。これは切り取って、実際に自分でそのカードで占うことができるんですよね。
 
むらっち:そうです。いわゆるタロットみたいに、シャッフルしていただいて。この本の中には神様のそれぞれの「こういうことをおっしゃっているよ」とか、歴史のこととかにも触れていますので、こういう経緯があってこの神様はいるのかとか、こういうことを守っていらっしゃる方なのかとか、そういうことも見ながら。で、もちろん、この人が出たら、「こういうふうに思っているよ」とか、いわゆる「金運はこうだよ」とか、そういうことも全部記載されていますので、普通にタロットカードを触るみたいにシャッフルしていただいて、その中でぱっと出していただくと、あなたにとってのお告げ。いわゆる言葉をいただくっていう感じで、出たカードに対して、本を見ていただいて、「あ、こういうことか」って思ったりして、自分の道を決めていただいてもいいんじゃないかなと思いますね。
 
森上:ありがとうございます。
 
土屋:ありがとうございます。僕も何タイプか知りたいなと思ったんですけど、ちょっとお時間になってしまいました。今日ご紹介した書籍『オネエ占い師 むらっち占い』のURLをこのチャプターに貼っておくので、ぜひ皆さんもチェックしてみてください。むらっちさんには明日もゲストにお越しいただけるということで、明日は「むらっち占い」を使って、実際に私、土屋を占ってもらおうかと思っています。ぜひ楽しみにしていてください。本日はむらっちさん、森上さん、ありがとうございました。

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むらっち・森上:ありがとうございました。
 
(書き起こし:フォレスト出版本部・冨田弘子)


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