子どもの手を離すな!!!

子どもの手を、ママから離す必要はないよ。
いつまでも繋いでていいよ。
いつか子どもから離すときがくるんだから。
その時、離せばいい。
そして戻ってきたら、またしっかり繋げばいいよ。
それの繰り返しで、だんだん離れてる時間が長くなって、そのうち自立するんだから。

ママが無理やり手を離したから…
今、いろんな事件が起こってるんだよ！

【甘えさせる】のはいいけど 【甘やかす】のはダメ…って、えらそーに言ってる子育ての専門家へ

【甘えさせる】のはいいけど
【甘やかす】のはダメ…
　
って
えらそーに言ってる
子育ての専門家とやらに
絶対に読んでほしい。←ヽ(´～｀；ｺﾚｺﾚ

何を根拠に
そんなこと言ってるの？

子どもを甘やかすと将来困るって
ダレが言い出したの？

そもそも…
子どものチカラを信じてないでしょっ!!!

子どもを甘やかすと将来困る…って誰が言い出したの？

いるよね…
子どもに甘い親のことをボロカスに言う大人。

きっと
甘えられなかったんだろうね。

きっと
甘えさせてあげられなかったんだろうね。

ホントは甘えたかったのにね。

ホントは
『ママがやってあげるよ』
って言いたかったのにね。

「子どもを甘やかすと将来困ります」　
って
誰が言い出したんだろうね。

誰か本当に困った子どもはいるのかな？
親が困っただけじゃないのかな？

それは
甘

どんだけ子どもに甘いねん！な親を見てもｲﾗｲﾗしないワケ

高校生にもなって
修学旅行の集合場所まで
親が付き添う！

なんて
どんだけ子どもに甘々やねん!!!

って
私は思いません！

何故なら
私も付き添って
伊丹空港駅まで来てるから(爆)

伊丹空港駅って構内に
ちょっとしたカフェスペースがあるんだね。

しばし一人でコーヒータイムσ)>ω<*)ﾃﾍ

私以外にも
結構な数のお母さんらしき人を
見かけました(笑)

みんな甘々( *^艸^)

ひと

どうせ育てたようにしか育たない

結局のところ
『育てたようにしか育たない』

私はこんな子になるようには育ててない！

そう思っても
子どもは見てる。

親がどんな『思惑』で
自分を育てようとしてるのか…。

お友達で困らないように…
っていらん心配で
いらんアドバイスをしてたら
(ママにとって)
お友達に困ることが起きる。

将来、この子が困らないように…
って
度が過ぎた不安から子育てしてるから
(ママにとって)
困るような

年配の女性にこの手の人が多いワケ。

この『抱っこ紐外し』もだけど…
年配の女性から
電車の中で嫌がらせをされた
とか
子どもの泣き声に舌打ちされた
とか
最近はよく聞く話しで。

それぐらいの女性って
育つうえでも
働くうえでも
家庭に入ってからも

きっといろんなことを
あなたのためって言われて
我慢して
あきらめて

それをまた
誰かのせいにして
生きてきた人なんだろうな…
って思うよ。
　
意味なく厳しく育てられた…
んだろう

愛情不足…って言葉を撲滅します！

そもそも『愛情不足』ってナニよ？
どこぞの先生と呼ばれる人たちが
ちょっと偉そうに使ってるだけの言葉じゃないの？

たったの４文字が
ママにどれほどの衝撃を与えるか！

わかってて言ってるの？ってハナシ。


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帰省で唯一うれしいコト！

帰省で唯一うれしいのは(笑)
　
兄妹の寝顔が
一度にじっくり見れること。
　
もうここまで大きくなると
なかなかないのよね。
　
ふたりとも布団からはみ出して
小さい頃と同じように
布団をかけてあげる。
　
それぞれの大きさに
シアワセを感じます。
　
そして
いつまでもかわいい、、、
って
思える母になれたこと
が
本当にうれしいのです。

　
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『こ

あなたが生まれた時…のこと。

20年前の今日(4/18)の
今頃(夜10:00)…

出産のために鹿児島の実家へ
里帰りしていた私は
広島にいるだんな様に
電話しながら怒っていた。

『出産予定日なのに…
　呑みに行ってるとは何事？
　今、陣痛が始まっても
　来れないじゃない!!!』

そんな怒りと
これから起こるかもしれない
未知の痛みへの不安を抱えて
寝床につく。

陣痛ってどんなんだろう？
まだ全然痛くないし…
眠ってて

子育て四訓、なんてクソくらえ！

一番心が不安定な思春期手前に
親に触れることがなくっちゃうから
さらに不安定になるんだよ

幼児は肌を離せ、手を離すな
とか
少年は手を離せ、とか

『子育て四訓』なんて気にせず
肌も手も離さなくていいよ

しっかり触れ合ってたら
そのうち子どもから離れるから

そしてたまに戻って来たら
それをまた受けとめればいい

何も言わずに受けとめればいい

～いくつになっても抱っこで子育て～

私が伝えている抱っこ育児～いくつになっても抱っこで子育て～は、わが子が抱っこしてって言ったら抱っこしましょう、ということではない。いくつになってもママに『抱っこしてほしい』という気持ちを云える親子関係が作れることが目的。抱っこするかしないかはその時々でママの判断すればいい。

ママが抱っこできない時もある。抱っこしたくない時もある。その時には抱っこしない理由、デキない理由を正直に言えばいい。もう大

わが子の成人式を
忘れちゃうような母なのに
長男はしっかり
大人になってくれました

ほっといても
自分で好きにやってくれる

そして…困った時は
親を頼ってくれる

そう信じられるのです

抱っこしてなかったら
私はこんなにわが子をまるっと
信じられる母ではなかったと思います。