結局すぐやる人が成功するというお話
「自分に自信がなくて不安。成功している人たちってどんな人が多いんだろう?」
今年も残りあと少しですが、皆様今年は新しいことに挑戦できましたか?
今回はこのテーマでお話ししていきます。
結局すぐやる人が成功する
みなさんの周りいませんか?空気を読まずに気がついたらみんなと違う事をしている人?
実はそんな人が成功する才能の持ち主なんです。
「よくわかんないけど、どうしてもあれやりたい!」
そんな事を本気で考えているんです。 このことから創業経営者は基本的に空気が読めない人が多いです。
ではなぜそのような空気を乱す人が成功するのか?
具体的な理由を解説していきます。
<即行動できない人の特徴>
行動する前にしっかりと考える
■ 市場規模をリサーチする
■ 実現にあたりのリスクを洗い出す
■ 得ることのできる利益を考える
■ 現実的に実現可能なのかの可否
その反対に…
<即行動する人の特徴>
まずは行動、走りながら考える
■ 市場規模をリサーチする
■ 実現にあたりのリスクを洗い出す
■ 得ることのできる利益を考える
■ 現実的に実現可能なのかの可否
実は考えていることはほとんど変わりません。
違うのは考えるタイミングだけなんです。
そして成功するということは、結果を出すことと同意ですので
行動は早ければ早いほど成果につながります。
勝負は最初から決まっている
どんなことにも勝ち負けは存在します。それは事実です。
■ 即行動する人は、その分フィードバックが来るのが早い
■ 考えて行動する人は考える時間分フィードバックが遅い
上記の理由が主な差です。
なぜ行動できないのか?
失敗できないという勘違い
行動する前に考え込んでしまう人の共通点として「失敗は許されない」と思っている方が多いです。
失敗談は表にでない
当然ですが、失敗したサービスなどは表に出てくることはないので私生活で私たちは知り得ることはありません。
挑戦という分野は1勝9敗が当たり前であり、ほとんどが負ける世界だからこそ悪と思われています。
あの有名なユニクロもヒートテックを作る際にいくつもの試作品を作り変更しています。
世界は挑戦者によって作られている
あなたが通勤、通学で利用する道。
いつも立ち寄るコンビニ。
家族が勤めている会社。など
全て挑戦して、結果を出した人たちが経営しています。
そして世界には数え切れにほどの会社があります。会社の数だけ成功者はいるというのはまごうことなき事実です。
とにかく挑戦が大切
僕ら人間は今から生まれ変わることができます。
どんなことでも構いません。
これを読み終えたら小さなこと一つ挑戦してみてください。
大きな成功は日々の積み重ねです。
大丈夫です。あなたも変われます。
それでは以上です。
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