インタビュー【石原編前半】
2022年最初の投稿です。
本年もよろしくお願い致します。
今回はフットマークきってのキャンパー石原さんに、キャンプを始めたきっかけ魅力などを聞いてみました。前後半の2回にわたり、お届けしたいと思います。
<石原さん>
フットマークが誇るキャンプ一家。5人家族(石原さん、奥様、双子の娘さん、ボストンテリアの龍馬)。
■近所の人の影響でキャンプはじめました
藤家:石原さんは、なぜキャンプを始めたんですか?
石原:キャンプを始めたのは7年くらい前。子どもが年中さんの時だったか
な。
嫁さんが近所の人がやっていて、うちもやってみたいということにな
って。
藤家:うちもそうです(笑)
石原:あと犬がいて旅行がなかなか難しくて。一緒に行けるところって考え
たときに出たのがキャンプだった。
藤家:なるほど~たしかに。
石原:千葉のマザー牧場でキャンプに必要なものを何から何まで貸してくれ
るって聞いて行ってみたのが我が家の最初のキャンプ。
いざ行ってみたら、子どもたちが思いのほか喜んでくれて!
うちは二人とも女の子でインドア派だったから、どうかなあと思って
いたんだけど。
もちろん、嫁さんも大喜び。
翌週には、もうテントを買っていて(笑)そこから一気にハマっていっ
た。
藤家:急展開!でもその感じわかります(笑)
いつもどのあたりに行かれているんですか?
石原:だいたい千葉。長い夏休みは標高の高い群馬の方に行くこともあるか
な。
藤家:暑さと虫対策で?
石原:そうそうそう。でもほとんど県内に行くことが多いよ。
藤家:今は年にどれくらい行っているんですか?
石原:今はだいたい5回くらい。コロナ禍で少し減ってしまったけれど。
藤家:お子さんたちの反応はどうですか?
石原:もうすぐ6年生だけれど、全然最初から嫌がらず。キャンプは好きみ
たいで、コロナの前は無料でバーベキューができる市営の少し大きな
公園に行って焚火をしたりもしてたよ。午後の2~3時間だけとか。
藤家:奥さんも好きですよね?
石原:嫁さんはむしろ俺より好きだと思う。
藤家:うちと一緒だ!
■いつもとは違う子どもたちの姿
藤家:キャンプに行っているときは、娘さんたちは何をしているんですか?石原:子どもたちは基本いない(笑)アスレチックがあるとそこで遊んでいた
り、うちは犬(龍馬)を連れて歩くこともあるので、それで声を掛け
ることも多いみたいで一緒に遊んだりとか。
藤家:初めて会った人と?
石原:そうそうそう。
藤家:それは石原さんの血だな…。
石原:キャンプ場に行くと、毎回1組は友達を作ってくるのね。2人でいるか
ら話しやすいのかもね。
藤家:はああああ。社交的ですね~。
石原:普段そんなに社交的ではないんだけどね。
藤家:アウトドアがそうさせるのか…?
石原:あと2泊3日で行くときは、体験できることを入れることが多いね。
カヌーのようなアクティビティとか。観光できるところがあれば観光
を入れてみたり。
基本2泊3日が希望。1泊だどせわしなくて。ゆっくりしたい(笑)
藤家:がんばってたてたテントを翌日たたむのは悲しいですよね。。
次回、後半に続きます。
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