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三峡ダム決壊・長江浸水まとめ【コロマガ日本支部号外総力特集】※10/16更新

三峡ダム決壊・長江浸水まとめ【コロマガ日本支部号外総力特集】※10/16更新



※最終更新:10月16日

黒井:今日は7月20日だが、三峡ダムの特集ページをコロマガ日本支部の号外記事として始めようと思う。号外記事ということ

で初回に単独記事を51部販売する。今後は三峡ダム絡みの情報はすべてこのページに集約することにする。

ワトソン君:いいですね!早速始めたいです。

黒井:三峡ダムについての記事はすでにいくつか発行されているが、今回はそれらの続編だと捉えてほしい。前

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【中国肺炎】なぜ米国政府と日本政府の対応に温度差があるのか?【コロナウイルス対策マガジン Vol. 1】

【中国肺炎】なぜ米国政府と日本政府の対応に温度差があるのか?【コロナウイルス対策マガジン Vol. 1】



黒井:コロナウイルス対策マガジン第1号から重要なテーマについて話そうと思う。ここ数週間の肺炎に関する日本政府と米国政府の動きについてだ。

ワトソン君:重要ですね・・・。

黒井:ワトソン君が言葉を失うくらい重要なテーマだ。この数週間、安倍首相は何をしてどのような手を打ち、さらにはどういった緊急措置を講じたかを思い返してみるといい。

ワトソン君:ちょっと待って下さい!どこまで無料にするんです

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中国武漢肺炎コロナウイルス対策の新企画について ※8/31追記

中国武漢肺炎コロナウイルス対策の新企画について ※8/31追記



黒井:ワトソン君、お待たせ。本日2020年2月2日、日本人の感染者数が20人となったこの日に中国の武漢肺炎に関する新たな企画を発動させようと思う。それがこの"中国武漢肺炎コロナウイルス対策日本支部"だ。有料マガジンをベースとする。

ワトソン君:いよいよ、始まるんですね!何をするんですか?

黒井:具体的な話は今後出てくる記事1つ1つを見てほしい。まずはこの記事はマガジン購入者限定の有料記事に

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中国の新型肺炎で日本が陥る重大な危機

中国の新型肺炎で日本が陥る重大な危機



黒井:ワトソン君、そろそろ俺はこの話をしなければならない時が来たようだ。武漢肺炎で日本がいよいよその姿を露わにしてしまう可能性が出てきた。

ワトソン君:どういう意味ですか?

黒井:建前が崩壊する可能性がある、とだけあらかじめ言っておく。この記事はnote 51指定になる。この場でなければ絶対に話せないようなことだからだ。

ワトソン君:そうなんですね・・・。黒井さんがそう言うなら、ホントに

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中国の新型肺炎に関する日本の厚生労働省の主張が完全に破綻していた

中国の新型肺炎に関する日本の厚生労働省の主張が完全に破綻していた



黒井:半ば読者に後押しされるような形になってしまうが、note 51の続編だ。前回の分を読んでない人でも話の大筋を理解できるようにするつもりだ。

ワトソン君:何のテーマですか?

黒井:中国の新型肺炎に決まってるだろ!ワトソン君が言ってたとおり、51記事が売り切れてからのアクセスの方が売り切れ前よりも10倍多かったということが判明しているんだ。

ワトソン君:ええっ?そんなに?絶対にやった方

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中国で発生した新型肺炎に関する重大な仮説

中国で発生した新型肺炎に関する重大な仮説



黒井:ワトソン君、妙だと思わないか?世界各国に広まりつつある肺炎についてだ。

ワトソン君:何がですか?

黒井:この1日肺炎に関する報道をつぶさに観察したが、やはりその違和感について解消することができなかった。それで俺は急いでこれまでの報道に関する"あること"を検証したんだ。すると…ある重大な仮説に辿り着いた。

ワトソン君:何が分かったんですか?ボクは、今トイレ中です!

黒井:そういう報

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