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米国は台湾を守らない【コロマガ日本支部 Vol. 64】

米国は台湾を守らない【コロマガ日本支部 Vol. 64】



黒井:さて。1週間ほど前から温めていた重要な話題についてやるか。コロマガ日本支部で"あの件"についての話をしよう。

ワトソン君:台湾ですよね?早く聞きたかったんです!

黒井:無料部分だけどww まあ別にいいか。もはや隠す必要もなくなったしね。俺の考えではこの話はすでに決定事項となっている。

※コロナウイルスマガジンは、中国の武漢で発生し世界的なパンデミックを引き起こした肺炎のコ

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台湾崩壊の日が近付いている【コロマガ日本支部 Vol. 63】

台湾崩壊の日が近付いている【コロマガ日本支部 Vol. 63】



黒井:ワトソン君、2020年9月現在台湾はまだ"台湾"だね。だが…

ワトソン君:??

黒井:コロマガ日本支部Vol. 63は再び台湾の話に戻る。いよいよ中国がその野望をむき出しにし始めた。心してかかろう。

※コロナウイルスマガジンは、中国の武漢で発生し世界的なパンデミックを引き起こした肺炎のコロナウイルスについて、本家News U.S.では公開するのが難しいデリケートな情報を扱

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韓国ネタで家が建つ [August 27, 2020]

韓国ネタで家が建つ [August 27, 2020]



黒井:News U.S. レポートの読者諸氏もそうでない読者諸君もごきげんよう。ここでは黒井があんなことやこんなことをぶっちゃけまくることにしているが、今日は悩める子羊もそうでない一匹狼にも耳をかっぽじって聞いてほしいことがある。韓国という国を知っているだろうか?そう、日本国から北西に数百km近く離れた朝鮮半島の小国だ。彼らは朝鮮半島ではなく"韓半島"だと言い張っているが、世間的には朝鮮半島の

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台湾が米中の戦場になる【コロマガ日本支部 Vol. 59】

台湾が米中の戦場になる【コロマガ日本支部 Vol. 59】



黒井:ワトソン君、コロマガ日本支部Vol. 59のテーマは台湾にしよう。間もなく台湾が米中の戦場になるからな。

ワトソン君:ええっ?無料部分でそれを話していいんですか?

黒井:もはや隠す必要がなくなったからね。大手マスコミでもバンバンそういう記事が出てきてるからだ。誰もが台湾有事の意味を理解し始めたと言える。

黒井:-----ここから下は有料部分-----

※コロナウイルスマガジ

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米国の制裁は怖くないと中国人が断言する理由【コロマガ日本支部 Vol. 58】

米国の制裁は怖くないと中国人が断言する理由【コロマガ日本支部 Vol. 58】



黒井:コロマガ日本支部Vol. 58を始めよう。今日のテーマはあえて伏せるが、中国が米国の制裁をまったく恐れていないという話を耳にしてな。調子に乗ってると思わないか?

ワトソン君:ええっ?全然効いてないって事ですか?

黒井:彼らにとってはな。もちろん強がりだと思っているし虚勢だと確信しているが、それにしてもあまりにも調子づいた中国側の物言いには反応せざるを得なかった。彼ら中国人がそこまで自

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周庭氏逮捕で香港に訪れる残酷な結末【コロマガ日本支部 Vol. 56】

周庭氏逮捕で香港に訪れる残酷な結末【コロマガ日本支部 Vol. 56】



黒井:コロマガ日本支部Vol. 56では香港の話をしよう。先日香港活動家の周庭氏が逮捕されたが、それに伴い香港金融制裁への注目度が高まりつつあると感じる。

ワトソン君:いいですね!今1番気になる話題だと思います。

黒井:国家安全法は香港をどう変えていくのか、何が避けられないのか、米国が香港を制裁するとすればどういった方法があり何が起こるのか、それから周氏逮捕は何を意味するのか…などについて

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米中戦争の敗戦国は米国でも中国でもない【コロマガ日本支部 Vol. 55】

米中戦争の敗戦国は米国でも中国でもない【コロマガ日本支部 Vol. 55】



黒井:"米中戦争"という言葉があるね。今号ではこの言葉そのものについて深く検証してみようと思う。

ワトソン君:えっ?コロマガ記事ですか?

黒井:うむ。米中戦争がどういう流れになるかについてはこれまで多くのことを書いてきたし、今もその考えに変わりはない。昨日出た重要な報道をベースに改めてその主張を明確化しようと考えている。

黒井:-----ここから下は有料部分-----

※コロナウ

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【緊急特集】安倍政権を崩壊させるのはこの男だ【コロマガ日本支部号外】

【緊急特集】安倍政権を崩壊させるのはこの男だ【コロマガ日本支部号外】



黒井:ワトソン君、俺はそろそろ我慢するのをやめようと思う。安倍政権批判をしてもいいかな?コロマガ日本支部の号外記事として仕上げる予定だ。

ワトソン君:えっ?

黒井:心配するな。批判の対象は安倍首相ではない。河野防衛相でも、茂木外相でも麻生財務相でもない。そこだけは約束する。今後何があってもその4名だけは批判することはないし日本のためになる4強だと心から信じているよ。だが...

黒井:--

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コロマガ海外支部第13号 "敵にとどめを刺す" [7/19-7/26]

コロマガ海外支部第13号 "敵にとどめを刺す" [7/19-7/26]



黒井:コロマガ海外支部第13号を始める。先週は米国がヒューストンの中国総領事館を突然閉鎖したかと思えば中国が成都の米国総領事館を閉鎖したりして情勢が大きく動いた1週間だったね。

ワトソン君:三峡ダムも、まだ油断できない水位だと思います・・・。アメリカと中国の対立が、ドンドン激しくなってる気がします。

黒井:そういう中でもコロナ感染爆発は止まってはくれない。先週は1日の世界記録を何回も更新し

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米中半導体戦争の残酷すぎる結末とは【コロマガ日本支部 Vol. 51】

米中半導体戦争の残酷すぎる結末とは【コロマガ日本支部 Vol. 51】



黒井:コロマガ日本支部Vol. 51では半導体の話をしたい。この記事はコロマガ米国支部ではなく日本支部でしか話せない内容になる。

ワトソン君:急にどうしたんですか?

黒井:米中の争いは今や半導体分野に集約されているとさえ言える。それを象徴するだけの材料が集まってきた。いくつかの仮説を元に調査を進めた結果、ある国にとって重大な結果をもたらすことが分かってきてしまったんだ。

黒井:-----

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三浦春馬の事件で日本国が最終戦争に巻き込まれる【コロマガ日本支部 Vol. 52】

三浦春馬の事件で日本国が最終戦争に巻き込まれる【コロマガ日本支部 Vol. 52】



黒井:三浦春馬のことを書いたコロマガ日本支部Vol. 49が恐ろしいほど読まれまくっていることに気付いた。注目度が桁違いだったよ。

ワトソン君:そうなんですか?

黒井:アクセス数が他の記事の数倍はある。そこで今号では三浦春馬の事件について分かった追加情報と、それをもとにしてこれから日本で何が起ころうとしているのか、起こされようとしているのかについて俺の最新の考えを述べようと思う。きわめて重

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コロマガ海外支部第14号 "ゴールドマンサックスの警報" [7/26-8/2]

コロマガ海外支部第14号 "ゴールドマンサックスの警報" [7/26-8/2]



黒井:コロマガ海外支部第14号を始める。先週はそこまで大きな動きはなかったものの、商品先物市場で大きな変化がみられたね。米中関係の悪化も見逃せない要素だ。

ワトソン君:今月からが、本格的に大変になりそうですよね・・・。いつ有事になるか、分からないです!

黒井:コロナ感染も夏だというのに深刻化してしまったね。暑くなれば収束するという見通しは完全に外れ、今やロックダウン解除後の感染爆発に怯えて

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トランプの対中強硬姿勢の真相がここにある【コロマガ米国支部第11号・日本支部Vol. 53 合併号】

トランプの対中強硬姿勢の真相がここにある【コロマガ米国支部第11号・日本支部Vol. 53 合併号】



黒井:昨日ワトソン君に教えた習近平主席についての話だけど、この話はコロマガ米国支部と日本支部の両方の読者向けに話したいから合併号として発行する。

ワトソン君:今までと、空気が一変しましたよね・・・。転換点のような気がします。

黒井:知らなかったのなら恥ずかしいし、知っていたならばその考えをより確かなものにしてほしい。歴史の真実に触れて日本の本当の敵は誰なのかを改めて認識すべきだと思う。

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