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クソみたいな思考でクソみたいな文章を投稿し続ける。 ジャンルは問わない。 あらゆるジャ…

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クソみたいな思考でクソみたいな文章を投稿し続ける。 ジャンルは問わない。 あらゆるジャンルにクソは点在しているのだ。

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理想は人を不幸にしかねない

私が記事を投稿するには ・文章化できるレベルでネタを思いついている ・仕事が大して忙しくない 上記2点が満たされてないとあかんねんな。 つまり、最近投稿回数が減ってるのはどちらかが満たされていないからであって、決してサボってるわけではないねん。 せやねん。 もう飽きたとかではないねんで、ほんま。 やぁ、私だ。 嬉しいことに、前回書いた記事に結構な数のいいねを頂いたので、同じようなベクトルで投稿したいと思う。 クソ映画のレビューするよりよっぽど楽しいしな!

    • 人は何故不幸になりたがるのか

      3日も経たずに記事投稿に飽きてしまうところだった。危ない危ない。 やぁ、私だ。 今日もなんかネタを思いついたので、書き記すことにした。 楽しく生きようよ私は、小さな会社で中間管理職的なポジションにいる。勿論愛すべき部下たちがいるわけで。で、彼らには常々こう言っている。「自分が楽しいと思える仕事をしなさい」 単純な話なんやけども、人間って楽しいことはやりたいと思うやん。自分から進んでやろうとするやん。やから、楽しいことをやってる時が人は一番モチベーションが高いと思うねん

      • 人類が生み出した暗黒の特異点にして永遠に葬られるべき蛇蝎

        人類は自らの繁栄を志し、あらゆる罪を犯してきた。 奴隷、戦争、虐殺、核兵器・・・ 現在、満ち足りた生活を送っている我々は、血塗られた因縁を背負っている。 因果応報は世の常だ。 我々は、人類が紡いできた宿業を、いつか精算しなくてはならない。 人類の手は、その血で汚れている。 そんな人類が生み出した極大のダークマター。 それが今回紹介する映画だ。 やぁ、私だ。 うん、またなんだ。 「そんな映画誰が知ってるんだよ」な映画レビューの時間だ。 今回紹介するのはコレ

        • ワンモアセッ

          やぁ、私だ。 今日も、「こんな映画誰が知ってるんだよ」な映画のレビューだ。 作品紹介 今回はあれだ。 一昔前に流行ったビリーズブートキャンプ の考案者であるビリー・ブランクスが主演の映画 その名も ビリー’S KARATE MAN ビリー’S KARATE MAN ビリー’S KARATE MAN いやさ、タイトルのインパクトも凄いが、パッケージの圧も凄いな。 なんでそんな、うんこが漏れそうなのにトイレが全く空かないみたいな顔してるのさ。 あと、「ビリー

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        記事

          ゴダイゴか、THE ALFEEか

          メーテルって、ほんといいよね。 何がいいって、いやらしさが全くないんよ。 昨今のアニメヒロインってさ、セクシャルアピールに溢れてるやん。 それを否定するわけではないんやけどさ、美しさと母性だけを追求したメーテルの良さは唯一無二だと思うんよな。 まぁ、個人的にはエメラルダスの方が好きなんやけどな。すまぬ。 やぁ、私だ。 今日もネタを思いついたので早速記事を書いているよ。 今日は銀河鉄道の主題歌について考えてみようと思う。 ゴダイゴ 銀河鉄道999銀河鉄道999の

          ゴダイゴか、THE ALFEEか

          霊感とはある種の共感覚ではないだろうか

          私の父は、所謂「視える人」らしい。 俗に言う、幽霊や妖怪といった類いのものが「視える」らしい。 父はあまり詳しいことは教えてくれないのではっきり理解しているわけではないが、確かにそういったものが存在しているらしい。 だが、幽霊が視えると言うと、大抵の場合「オカルト」だの「非科学的」だの言われ、その存在は否定される傾向にあると思う。 果たして、幽霊は存在するのか、しないのか。 そもそも科学とは何か幽霊は非科学的なものだから有り得ない、と言う人もいるだろう。 では、そ

          霊感とはある種の共感覚ではないだろうか

          大沢たかお最強説

          映画レビューの本懐とは あまり知られてなさそうな映画をレビューして その映画の視聴者を増やす事にある。 どうも、私だ。 思いついちゃったから映画レビューの時間だ。 日本人最強俳優は?男の子は最強議論が大好きだ。 最強のヒーローは誰だ? 最強のウルトラマンは誰だ? 最強の怪獣は誰だ? そんな議論は今まで散々されてきたし、これからもされ続けるだろう。 ここで一つの議題を提案したい。 「最強の日本人俳優は誰か?」 押しも押されぬハリウッド俳優の渡辺謙? マ

          大沢たかお最強説

          クソ野郎の祭典

          やぁ、私だ。 鉄は熱いうちに打て、即ち投稿ネタを思いついたら直ぐに書け、ということだ。 映画には様々な悪役が登場する。 個性的な奴、妙な魅力がある奴、ただただ悪い奴。 今回は、そんな悪役たちを主観のみで勝手にランキングしてみようというコーナーだ。 あくまでもこのランキングは100%主観だ。 その辺を頭に叩き込んで見てくれよな。 ランキング方法 パッと思いついた悪役を何人か並べて、以下の項目で採点(各項目1〜5点)。全ての項目の合計値をランキング化してみた。 恐

          クソ野郎の祭典

          この映画には80年代アクションムービーの全てが詰まっている

          初めてのnote投稿である。 ふと思い立ち、note投稿を始めてみるわけだが、その一発目が映画レビューとはどういう了見なのだろうか。 それ以上に、ヘッダーの画像が「アーノルド・シュワルツェネッガー」なのはどうなんだ。この記事を開いてくれた人がそっとブラウザバックをクリックする様が目に見えてしまう。 普通は簡単な自己紹介とか、そういうのから始めるべきなのだろうが、いや、これには深い理由があるのだ。 新しいことを始めるのに大切なのは「熱意」即ち「モチベーション」である。こ

          この映画には80年代アクションムービーの全てが詰まっている