講座に参加してみた(第1回)

 今日は「タスクシュート認定トレーナー養成講座(第1回)」が開催された。これから毎週日曜の夕方は講座の時間となる。1回2時間の講座なので、時間的には調度良くて、ワークでほかの受講者とも話ができるし、経験を積むのにとても良いと思った。昨日は「100日チャレンジ」のキックオフだったので、イベントが続いているが、まず自分が取り組むべきは、自分のタスクシュートに向き合うこと。それで、昨日からTCCLを1から入力しなおして改めて使い始めた。1週間前まではTCCを使っていたが、チャレンジにも養成講座にも参加しているところから、TCCLを使えるというもので、ツール自体のこともあるけれど、自分的にはタスクシュートの基礎的なことから改めて学びなおして、知識をリフレッシュするという気持ちである。それで、まずは自分が集中するぞというタスク4つを登録して昨日は先送りをゼロで終わらせることができた。しかも、この計画したタスクの1つは「応用情報処理試験」に向けての勉強を再開するというチャレンジも始めたので、継続できるかということがとても重要になってくるなと感じている。あ、でも、継続というよりも、日々の勉強ができたということが最重要なことだと思う。今日も継続してこの後勉強するので、今日のタスクもそれが終われば先送りゼロとなる。さて、講座の内容については今日学んだばかりということもあるので、いずれ機会を設けて記事にしていこうと思う。そして、これから毎週課題も出るということで、それもとても良いことだなと、うれしくなってきた。おそらく普通なら「うわ、課題が出た、大変」とか思うのでしょうが、この課題は、自分のためであるし、先々自分がタスクシュートを教える、伝えるという立場になるときに必ず必要になる知識でもあるし、経験でもあるので、今のうちに頭を働かせながら考えをまとめたり、復習をしていかないといけない。

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