トライアンドエラーの日々
4象限マトリクスを使ってこの市場は空いていると考えるのは正しいと思ってます。
しかし、事業をやり始めて気づいたことが空いているということは前例がない、または少ないということ。
つまり勝ち筋を見つけるまでには時間とコストを要するということです。
もちろん参考にできるデータはしますが、
結局はこうなるだろうと仮定し、施策Aをテスト、あの施策Bをテストと手を動かしてみるしか事実はわからないです。
とまあそんなトライアンドエラーの日々を送っております。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?