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野菜 長持ち グッズ

こんにちは!
和歌山食と暮らしプロジェクトの なゆ(♀)です。
このプロジェクトでは、和歌山に住むみなさんと一緒に
「食」を中心としたさまざまな出来事をもとに
「暮らし」を考えるヒントを共有していく…
そんな取り組みをしています!
 
皆さん、野菜を買って冷蔵庫に入れたままで、
お野菜が傷んでしまった…という経験はありませんか?
 
今回は少しでもお野菜が長持ちするといいなぁと思い、
野菜長持ちグッズを試してみました。


野菜フレッシュキーパーという、茎に刺すだけのものです。
野菜の成長点を壊して、野菜の成長速度を抑える…というものです。

野菜フレッシュキーパー


野菜の茎部分に垂直に根本まで刺した状態で保存します。
袋やラップ等で覆うと、より鮮度が保てます。

レタスに使ってみました


白菜、レタス、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーなどに使えます。

グッズを使わなくても、つまようじなどで茎を刺しても、長持ちします。

キャベツにつまようじを刺してます


我が家ではよく、レタス1玉買いますが、どんどんしなしなになっていくので…
試してみたところ、長持ちするようになりました。
 
皆さんもよかったら試してみてくださいね!
 
お野菜、よくダメにしてしまうという方は、
1玉ではなく、半分や、4分の1サイズを購入するのもいいですよね!
お野菜を買う時、すぐに使い切れるか…考えてみてください。
少しでも食品ロスにつながる行動になるのかな?と思います。
 

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

和歌山 食と暮らしプロジェクト

主催:一般財団法人和歌山環境保全公社
運営:NPO法人わかやま環境ネットワーク
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担当:藤井

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