私にしか伝えられないライフストーリーが誰かの心を動かすかもしれない
こんにちは。休憩所になりたい社会人2年目、ぴょんすです!
最近休憩所🛖というキーワードはどこから出てくるようになったか、さらに
過去の経験と休憩所の関連とエピソードの引き出しがあれば、さらに皆さんに伝えられることが多くなるのではないかと感じました。
というのも、先日「真似だけは昔から上手だった」男の子の人生と彼の変化を聴く機会がありました。
休憩所の原点はサービスエリアの例え
社会人1年目の冬に、人材業界で繋がりのある会社の新人が対象の研修を受けたことで、これだ!という例えが出てきたのです。
日常が高速道路ならば、研修はサービスエリアです
この言葉を聞いて、これまで受けてきた3ヶ月に1回の研修が頭を整理して、次の一歩のあゆみを進められる機会になっていたことを思い出しました。
そして私は大学2年生の秋頃に自販機巡るのが楽しいと感じたことをきっかけに飲み物が好きなことに気づきました。
その原点を思い起こすと、幼少期から両親の実家に車で6〜12時間かけて行ったときに寄ったサービスエリアの自販機を見る時のワクワクでした☺️
だから自販機巡りが好きだし、サービスエリアが好きで行きたいし、休憩所みたいな存在になりたいのだと気づきました。
その他にもじつは、よく「休憩所」に行っていた過去の経験があるのです。
ライフストーリーの奥深くまで、これからnoteで整理できたらと思います。
次回お楽しみに!
最後まで読んでいただきありがとうございます♪
【ぴょんすのあとがき・つぶやき】
・電車の移動中となると、一旦区切りすることなる。
・何が書きたかったのかわからなくなる
・一筆書きで書きたい!ため、一つの記事の文章量が少なくなってしまって、また今度!みたいになった
・まとまった時間が必要になるから、note続かなかった〜という声があるのかな?
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