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happiness is connecting together

前回の記事は
初めての投稿で、とても緊張しました。
投稿するにあたり、多くの方に背中を押してもらい、
投稿後もたくさんの方からメッセージをいただきました。

想いを伝えることで、
想いで繋がる世界が広がるということ。

noteを通して、「幸せ」と感じることがまた一つ増えました。

その奇跡に感謝です。

今回も、
想いを伝えることで、
たった一人の誰かの想いと繋がることができたら、私はとても幸せです。

今回は、私の大好きな言葉の一つでもある、
「幸せ」について少し考えてみました。



「幸せ」の正体

もともとは幸せ迷子。
色々な本も読みました。

個性教育学と出会い、
「私の」幸せの要素(=レシピ)を知ることができたこと、
これが一番の気付きだったように思います。

長年よくわからなかった「幸せ」が
言語化されることで理解でき、
「幸せ」は、
人や環境に左右されるものではなく、
私自身で作れると実感できたことは、
今でも大きなパワーになっています。

「幸せ」との出会い

私の人生のミッションは、
誰もが「自分らしく」笑顔で幸せに生きる世界の実現

「自分らしく」?
「幸せ」?

ミッションとして、
それらしく掲げたけれど、自分の言葉になってないかも…

引用:https://plaza.rakuten.co.jp/healthysweet/diary/202210060000/


スターバックスでこんなコラボがありました。

「あなたのしあわせは?」

“HAPPINESS IS CONNECTING TOGETHER”
あ、これが私の幸せだ、と直感的に思いました。

「自分の幸せ」が言語化された瞬間。

このタイミングで、このプロモーションがあったことは、
今思えばミラクルだったのかも知れません。

幸せのレシピ

自分なりにその言葉の定義を一つずつ決め、
ミッションの解像度をあげていこうと思いました。

私が幸せと感じるとき=自分の価値観が満たされているとき

私の幸せのレシピは、
「共感」と「愛」がベースにあり、
「自由」「好奇心」「夢」を感じれていて、
差別・区別のない「公平」さがあること

レシピを知れたら、あとは自分で創り出していく(選択をしていく)

幸せの定義

ミッション『誰もが自分らしく笑顔で幸せに生きる世界の実現』を、
私なりに定義すると、こうなりました。

  • 自分らしく幸せとは?

    • 自分の価値観に沿った選択を、自分で出来ているという感覚

    • 自分の人生のハンドルを、自分で握っているという感覚、自分軸

  • 幸せに生き続けるとは?

    • どんな状況においても、自分で道を切り拓いていけるという感覚を持てること

    • こころ×からだ×社会的な繋がりを実感でき満たされた状態であること

    • こころが健康であること

つまりこれが、私なりのwell-being。


「幸せの形は人それぞれ」というのはその通りだと思います。
自分の「幸せ」を言語化できている人はどれくらいいるのでしょうか。

これからも、
誰かの幸せを見つけるお手伝いが出来るように、
学びと経験を積んでいきたいと思います。

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