さふしゃ
鮮度が取り柄。盛り付けへたっぴ
お空に行った魚を馳せる気持ち。しょっぱい思い出焼きつけて
時間をかけて丁寧に。煮詰まりぎみ
保存中の昔の私。今の口には好み分かれる
ゆめとうつつよあいまいに/うそとほんとのさかいめは
27日はラッキーデーだし、27歳はラッキーイヤー。 27歳を目指して生きている。 今の生の一旦の最終ゴールが27なのだ。 27歳は祝祭だし今までとまるきり違う。 今の自分と地続きでありながら生まれ直す感覚。 保育園生だった自分にとって、 2は黄緑、7は桃色。合わせて葉桜の色。 2はやさしさ。7はかわいさ。 この2つがとっても気に入って、組み合わせである72か27かを考えた時に、27の方が活発に生きてそうなイメージがあって、27歳を大事にしてきた。 27になったら、絶対いい
おめでとう!
ありがとう一年、
・もっと物理学を学んで見いだせなかった世界の美しさに気づきたい。 ・知る学ぶこと人と出会うことのおかげで、なんとか楽しく生きのびて来れたんだと思う。 知って分かって嬉しいからもっと学ぶのと、素敵な人に出会えてまた会いたいと思うことが生きる喜びだったんだな。 ・物理の実験器具のある科学館に行きたい。つくばとか。加速器が見たい。素粒子や元素について学びたい。 ・研究者の熱っぽい話が聞きたい。研究者は消費者じゃなくて探求者創造者だから聞いてて惹きこまれるのかな。その世界的な学
18:30に外に入れるなんて変な感じだと思いながら、昨日見つけたイベントへ向かう。はらぺこ。 昨年とはまた違った企画をすることを宣言した。ご飯作るのわくわくする。
25最後の27!!! 思い出にする。
感覚が壊れてるのはわかってる上で、いまこんな時間に最寄駅に帰れていることに具合悪くなっている。 やり残したことで背中が引っ張られるようだ。胃も心なしか暗雲垂れこめる。 早く帰れという強制力に怒られた。
朝はぱっちり目が覚めたけど かっかとしてた。 今日も今日とて何も考えられないくらいだけど、物理の文章を読んでたら自家発電して元気になった。物理という美しさに溺れたい。思考停止して美しいと思う、欠片でも分かれば一層美しく綺麗。 どうしようもないにわかファン。 物理学というより物理を学んでいる人たちの熱に浮かされている。たぶん好きなのは物理に魅了されている人たちだ。その眼で私も世界を見つめてみたい。 自分がいない世界の話ならなんでもいい、熱っぽい話が聞きたい。物理成分が不足し
(※すこやかではないけど大丈夫です。) 私は、いつだってジュリエットになれる。 今朝目が覚めてよくわかったのは、新しい薬は合わないということ。足が五センチ宙に浮いてるみたいだった。もう要らない薬だらけ。 白い恋人の缶に詰まった白い霰はいつでも私を殺せる。 私なりに精一杯変わろうとしているけれど3年前を知っている人から悪いところがちっとも変わってないって言われたのが辛かったのかも。 挫けましたわお手上げですわもう薬をたくさん飲むしかないの。毎日毎日お祈りのように飲んで溶
勤労感謝の日。 眠る眠る眠る。 感謝できない、よく休まなくっちゃいけない。 1月にも2月にも12月にも休みたい。 とにかくよくない傾向が現れている。 後輩の演劇を観に行く。後輩が生き生きしていてその表情を見れただけでよかった。 好きな図書館へ行く、文字の意味が理解できなくなっていることに気がつく。タイトルで三冊選ぶ。昨日一昨日上司に言われたことを引きずっている。一人になると思い出してしまう。でもこの人に非はない。うまくできないのが悔しい。 小さなお店へバスに乗って向かう
早起きした。ぴったり4時間半睡眠。 6時からパソコンを触る。グループで一番乗り。まだ暗いうちから作業して朝焼けを見るの、だいぶ気分がいい。 長時間やり過ぎて効率的に、と言われる。でも長時間やるしか能がない、仕事が遅いのはわかってるから時間をかけてリカバリーするしかないと思っているのにそれもだめなら私はどうしたらいいんだろうと思って悲しくなる。14時くらいにもう無理だなと思った。 お昼のお弁当をまた食べ切れないまま夕方になる。パソコンの画面を見ながら炒飯を口に運んでいて泣けた
ありがたいのに、きちんと受け止めて改善に努めたいのに、受け身が下手だ。 自分が至らないのが悔しい。 久しぶりに出てきた。昨日、近頃は聞こえないから大丈夫と言ったばかりなのに。今日はもう眠るしかない。不安。イヤホンの音量を上げて鼓膜をいっぱいにしてそれでも消えてくれない。
優しいな!! 一挙手一投足に一喜一憂している! アドリブでしか生きてないからしっかり考える返答って本当に緊張する。 相変わらずへんだ。 でも勇気を出したこと悔やんでない。 というか万々歳かもしれない。 純度100で行きたい、恥じずにこれから知っていきたい。バランスを考えつつくよくよしないように… 三度目の通院。今度はすぐ薬局行った。 昨日ヒビから侵入した塩水は冷えて固まり切っていた。氷が少し厚くなる。一晩寝かせるのって大事だね。
今日はあとひとつ足りない。こんなに目の前に11の1が並んでるのに、どれも9に足されてくれない。満たしてやらない。9は1が欠けていると、人に見られる。9自身もなんだか10にならないといけない気がしてきた、キリのいい2桁にならないと一人前じゃない気がしてきた。思い込み、刷り込み、落ち込み。 9は9の美しい孤高さ。 でも9自身もうそんな孤高さを誇れないのかもしれない、残りの1を強く欲する自分の惨めさを直視したなら。足りないって分かりながら安易に満たそうとしない満たせない孤独は時に
約一年後の冠婚葬祭の冠について、親友と話してプログラムが決まってったのが本当に良かった。イエスアンドの世界、ボルテージが上がってく感じがたまらなく嬉しいし真っ先に相談して良かったと思う。 最初に相談する人に恵まれると、小さなマッチの火が着火剤についたみたいに大きく広がる。その後のことは多少シビアな反応をする人でもいい。一度大きくなった火は少々湿気った薪でも炭でも構わず燃やす。 人と話すと止まってた企画ってのは動き出すんだって実感。ありがとね。 今日は一度もマンガ読まなかった
親友と企画会議した。