NYからの贈り物 2020年4月20日
昨日の投稿から一夜明けて
おととい4月18日、日本時間の深夜。
小野さんに、『明日、記事を作成してみます!』ってメッセージ送ってしまったから、期日を守ろう!そして今ある力を出し切ろう!と挑戦したはなし。
その後に起こった奇跡のはなし。
忙しい中、『NYでの挑戦を応援 4月19日』の記事を小野さんがシェアしてくれました。心より感謝致します。
読まれていない方は、以下の記事をお読みください。
なぜ挑戦なのか?
なぜなら、小野さんとは直接会って話をしたことがない。
西野亮廣さんを通じてオンライン上で繋がっただけ、オフラインではコミュニケーション能力を発揮できたと思った事もあった。
で、オフラインでその経験が活かせるのか?私の記事で伝わるのか?
※因みに西野さんもオフラインで会ったことがない。
インフルエンサーになると思ってはいないけど、これからの時代にオンラインは必須であることぐらいは知っている。知ってるだけ。
オンラインで決めた挑戦。
昨日、記事を仕上げて、よし!と思い、このnoteに投稿した後、Facebookに投稿。本人の小野さんから速攻記事にコメントをくれました。
小野さん 『ありがとうございます🙂』
えっ?!また繋がってる?
自然と涙が流れてきた。
あっ❗️返事返してない
松浦 『小野さん😭』
としか返信できなかった。しばらく階段の途中で座ったままフリーズ。
その様子に気づいた小6の息子が、私のひざの上に乗ってきて
『ママなんで泣いているの?』
息子に私のスマホを渡し、記事を読んでもらった。
だいぶ大きくなった息子の背中をかりて泣いていた。
まぼろし?いや、念のためもう一度Facebookを開くと、小野さんは早速、私の記事をシェアしてくれていた。
えっ?何度も見直す。うわっ。本当みたいだ!
とにかくもう一度、怖いけど、自分の記事を読み返す。誰かに読まれちゃう、読んでもらえたらうれしいはずなのに焦る。
あーやってもうた!
あれ?一番下のリンクは小野さんの記事に飛ばない?
何という失敗をしているのだ、見直したはず、はずのはずで、私の頭脳はチェック機能がめちゃくちゃ機能していない、恥ずかしさを隠し切れなく。またもや別の涙も止まらなくなった。
そんな今現在、昨日の夜中の出来事を文字に起こしながら、PCの画面が涙でぼやけていく。
やっぱり失敗ばっかりで・・・
でもやりたい!書きたい!頑張ってる人の歴史を知って、もっともっと世界中の人たちに伝えたい!
もう、あなたらしく!を応援するライターなんて恥ずかしくて言えないなんて思いながら、今日を過ごしている。
小野さんが、私の記事をシェアしてくれたあとに起こった奇跡
何と!あの!あの!
Ko tanakaさんが、私のnoteをフォローしてくれて、記事に好き❤くれた。
夜中だし、今度こそは、まぼろし!えっ?えっ?何度も見直した。
The Song of Scoop - Poupelle of Chimney Town The Musical
上を向いて歩こう Ue o Muite Arukō (I keep my head up high)"SUKIYAKI" Quarantine Japanese Artists in NYC
Ko Tanaka (田中 航さん)
ひとつの映画が人生を変えた
ディズニーの『イン・トゥ・ザ・ウッズ』
これが俺の本当にやりたかった音楽だ!
※2019年6月19日 仲田 祐基さんによるインタビュー記事引用
今日は、Ko Tanakaさんの記事も挑戦したかったのですが、この記事を仕上げるだけで10時間以上かかっているという結果。途中で音楽に聞き入ってしまったり、田中 航さんの記事を探したりしていたからの結果ですが・・・。
この投稿が終わったら、引き続き、Ko Tanakaさんの記事に挑戦する!
あっ!すみません。挑戦させてください。
航さん、名前のごとく、海を渡った異国で挑戦し、活躍している。
最近、日本人の名前って凄いなと思う。
Halloween in Chimney Town (Dance ver) - Poupelle of Chimney Town The Musical
小野さんの記事を投稿した時思ったこと。オンライン上で出会った方の紹介を書くことの重み。私が逆に書かれる立場であったら、どう思うかな。
そして、小野さんはPCで読んでくれるのか、スマホなのか。読みにくい配置ではないか。ほかの方に読んでもらえる前提で考える。
何よりも小野さん本人が読んでくれて、ありがとう、と言ってくださったことが、素直にうれしく、レベルアップしようと思えた。
あーーー
レベル上げることに、集中しないように気をつけよう!!!
そして、オフラインの仲間への後方支援も日々続いていて
本日、先ほど、一穂さんから手作りマスクが完成したと連絡が入り、
最前線で頑張っている仲間に、渡せる日が来た。
布マスクの弱点を埋めるにはどうするか調べ、改良された布マスク。少しでも仲間の心身が癒されますように。
そして、ニューヨークで頑張っている方たちも、心身ともに元気でいられますように。
私たちの出会いはここから始まった⇊⇊⇊
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私もこのサロンであなたをお待ちしています。一緒にがんばろうね。
※因みに、私が紹介手数料など頂くことはありません。
※この記事を作成するのに今日は10時間かかりました。
だから、あなたは私よりも、もっと上手に出来るはず。
だから、ちっぽけだと思われそうなことでも挑戦してください。
宇宙からみたら、誰だってちっぽけなんだから。
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