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調布市のフルートレッスンです

こんにちは。

調布市てフルート、そして小学生以下のお子さんのピアノとリコーダーのレッスンもさせていただいています、原嶋由紀です。



更新がすごく久しぶりになってしまったので、改めて自己紹介してみようかと思い、PCを開きました。


小さな頃から、音楽はそばにありましたが、家族は音楽家ではありません。
一般的なサラリーマン家庭に育ちました。


幼稚園に入った頃、大手の音楽教室の幼児科に通ってみるかどうか母に尋ねられ、なんだかよくわからないけれど「やりたい」と言ったのがスタートでした(笑)


ご縁ってそんなもので、なんだかわからないけれど、多分これは自分のやるものだと感じたような、母も、勝手に申し込んだり、勝手にやらないと決めたりせず、一言確認してくれたことで、「やる」と思えたような気がします。


でも、当時の私は、かなりののんびりさんで、母曰く、レッスンについていけなかった、と。


でもでも、私自身は、ドミソとドファラとシレソが主要三和音であり、ドミソはハ長調の主和音で、ドレミファソラシドのどの音から始めても音階は作れること、明るい和音と暗い和音があることなどetc.それらのことは、幼稚園時代の2年間の幼児科のレッスンで見つけだことだなあ、と思っていて、ついていけないように見えていたようですが、音楽を学ぶ上での大切な基礎はしっかり身についていました。


もう名前は覚えていないけれど、当時の先生に感謝です。

ちなみに、原嶋由紀、は生まれたときの名前なので、もし先生がこれ読んでくれたら、あのときのユキちゃん!と思ってくれたら、嬉しいなあ。


私自身が、幼稚園時代に、無意識的に音楽の基礎的な知識を学ぶ、というか、それが、すごく気持ちのいいことで「理」にかなっている、ということを感じさせてもらっていたので、私も生徒さんたちには、ただ楽器を扱えるようになるだけでなく、どんな音楽をやるときにも共通する体感覚と繋がった知識を身につけていただくよういつも心がけています。


例えば、ドミソの和音を聞くと安心すること、とか。


もっと色々書こうと思いましたが、長くなってしまったのでこの辺で。


あまり間を空けずに次の投稿をしようと思います。


コロナの影響で管楽器は大変肩身の狭い期間を過ごしていました。


でもやっぱり、楽器を演奏することは楽しいし、それを通して、いろんなことに変化があります。


やりたいなあ、と思っていた方は、ぜひ。


ここ2年、仕方ないかな、と思って過ごしてはいましたが、でもやっぱり、新しい出会いが欲しい!


学生時代大好きだった楽器をまた吹きたい、部活でもっと活躍したい!

そんな方はぜひ体験レッスンにいらしてくださいね。





体験レッスンはこちらから



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