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#ハンドメイド作家
魅惑的な異国のアンダラジュエリー
アクセサリー作家のmaicoです。
本日は、アンダラクリスタルの新作ジュエリーのご紹介です。
わたしがジュエリーを製作するときに参考にしているのは、自分の好きなイメージのイラストだったり、写真だったり。
これ、かわいいな、素敵だなって思う画像を見つけると、これがアクセサリーになったらどんな形になるかなぁーと考えたりします。
その妄想の時間がすごく好きで、思えば子どものときから好きなイラスト
わたしの価値観を物差しにする
アクセサリー作家のmaicoです。
少しずつ、自分を整えることを多くしていて、その流れで久しぶりにYouTube動画を撮影し始めました。
彫金を始めてから、練習の方に必死で、動画を撮るまで余裕がなく、動画投稿はわたしの中でかなり順位が下がってしまっていて。
でも、撮影すること自体、自分に集中できるからなのか、久しぶりに動画を撮り始めたらやっぱり気分が上がりました。
さらに放置気味だった自分
春の花咲くMUSEJEWELRYオリジナルRING
アクセサリー作家のmaicoです。
MUSE JEWELRY新作リングを5点出品しました。
穏やかで優しい花をイメージした
[Flower of life]
Flower of lifeと名付けた天然石の一粒リング。
心に花が咲くような、優しさに溢れたリングをお届けしたくて。
天然石を春の花に見立てて作りました。
こちらの天然石はファセットカットされたアメジスト。
リングは6本の爪
[新作] 平穏な心であるように[MUSE JEWELRY]
アクセサリー作家のmaicoです。
昨日、初めて一から自分の手で作ったMUSE JEWELRYを3点出品しました。
誰かの心が平穏になるようなjewelryであれたら嬉しいなと思っていたので、
自然と、優しさ溢れる色のアンダラクリスタルを選んでいました。
どの色もわたしにとっては特別な思いがあります。
[春の気吹]
こちらはエターナルスプリング、春の息吹という名前をもつ、シエラネバダ産
平穏無事であればいい
アクセサリー作家のmaicoです。
アンダラクリスタルを研磨してさりげなく身につけられるアクセサリーを製作しています。
昨年末から彫金も始め、ようやく自分が身につけたいと思えるアクセサリーの形になってきました。
今年に入ってリング製作と向き合いながら、
また、様々な場面で感じてきたのは、
毎日をできるだけ平穏無事に生きたいということ。
ワイオではとにかく今の移行期はその気持ちが大切だと伝
彫金も御魂磨きみたい
アクセサリー作家のmaicoです。
昨日は一日中リング作りに没頭していました。
一日で二つのリングを作ることができたのは我ながら偉い!!と自分を褒めました。
昨日作ったのはこちら
ずっと作りたいと思っていた理想のリング。
この感じでいろんな色、型のアンダラクリスタルや天然石を展開していきたいのです。
こちらは右の小さな石がアメジスト。
左がローズピンクのアンダラクリスタル。
アメジス
MUSE RING 2022
アクセサリー作家のmaicoです。
一からアクセサリーを作る!と、彫金をはじめて約一週間が立ちました。
だんだんコツを掴んできたように思います。
おとといくらいまで、なかなかロウをつけるのが難しくって、
全然くっつかない!なぜ?!の沼にハマっていたのですが、その期間もようやく抜けたようです。
なんでできないのか、理由がわからないときが一番つらいですが、
謎がとけるとすぐにできるようにな
MUSE JEWELRYとアンダラクリスタルへの思い
こんにちは✨
アンダラクリスタル アクセサリー作家のmaicoです。
本日はアンダラクリスタルとMUSEJEWELRY
の思いやこだわりについて書いてみようと思います。
そもそもアンダラクリスタルって?<アンダラクリスタルとは>
アメリカ・シエラネバダ山脈の麓、ネリーランドと呼ばれる土地から採掘される色とりどりの火山性の天然ガラス。
1967年レディ・ネリー女史により発見されました。
シエ