詩から読み解く『私の優白い恋人』

　色にまつわる俳句や都都逸（←読み方すら知らなかった……）にチャレンジしたいものの、どうにもこうにも私にとっての“優白やさしろい恋人”がチラついてしまうため、（下手すると燃えそうなネーミングだな……）

思いきってみなさんに謎解きしてもらおう！　ということで、自由気ままに書いていこうと思います。（季語も取り入れてみたけど、間違ってても許してね🥺あと字余りも……）

それでは、いっきますよ～！

【第一問】

『誰よりも側で支える白きヒーロー』

どうやら、とても近しい存在のようですね🤔
（これでわかったら私のファン確定です！）

【第二問】

『衣替え 変わらぬキミと 白いはる』

これはひらがながヒントかもしれませんね🤔
（※画像には一切ヒントはありません。）

【第三問】

『もう落とさない そう決めたから
黒で押さえる 白ワッペン』

ここに来てまさかの黒いライバル登場！
落としやすいとは一体なんだ🤔？

【最終問題】

『悶える痛みに 明くる朝
ひかる刃で 刻む白
なまはげの如く
痛むのはどこじゃ？
と追いかける
まるで労りの紅白戦』

これでお分かり頂けたかと思うのですが
いかかでしょうか？

というわけで、あえて答えは書きません😎
（またどこかに潜ませるかもしれませんが）

　一応、川柳・俳句・都都逸・詩にしてみたのですが、どこまで出来ているのか自信はありません……

ただゆる～く楽しめるように、かわいらしい背景と丸っぽいフォントにしてみました。

　他にもお世話になっている優白やさしろい人はいるのですが、それはまた別の機会に！

お付き合い頂き、ありがとうございました🤗