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カメラメカ。

ども!
俺です!!
コツコツとアスファルトに刻んでいるところ失礼します。
flotsam booksの小林です。
いやー。
この雨。
嫌になりますね。
今日は行商に出掛けようと思ってたけど。
この雨で断念。
本が濡れるのは構わないけど。
俺が濡れるのは我慢ならねえ。
とはよく思います。
あと。
俺の友だちを悪く言うのは構わないけど。
俺のことは悪く言わないで欲しい。
とも思ってます。
いやー。
なんなんすかね。
自己愛?
いいえ。
誰でも。
です。
ま。
口先だけなんですけども。
別に。
口だけでも良いんじゃないかな?
とは思ってます。
あいつは口だけだ。
って。
たまに。
聞くフレーズですけど。
口だけでも。
出すだけ良いんじゃないですか?
口も出さない。
手も出さない。
じゃ。
むっちゃ良い奴じゃん?
twitter見てるとわかると思うけど。
想定外のバカって。
ほんと居るんですよね。
想像を絶してるヤツ。
絶してる。
って良い言葉だな。
月刊絶してるマガジン。
が出たら。
毎月買う。
いや。
毎週買う。
ま。
バカは俺なんだろうけど。
たださ。
こう。
いくら。
懇切丁寧に。
説明したところで。
理解を求めたところで。
最近は。
読解力がない人が居る。
ってのがわかってきたじゃん?
文字は読めても。
文章が読めない人。
もうさ。
お手上げ感がハンパ無くない?
とは思った。
いくらさ。
丁寧に。
根気よく説明したところで。
わかりやすく。
誠実に。
誤解が無いように。
書いたところで。
全部無視する誤解力。
あ。
そうか。
昔。
赤瀬川原平が。
老いてゆくことを。
老人力がついた。
と。
ポジティブに言ってたので。
そういう感じで。
ポジティブに言えば良いのかな。
とも思う。
後。
どうでも良いけど。
今。
成功してる。
みたいな人。
俺みたいな。
失敗人間。
っていうか。
底辺人間がいるから。
相対的に。
成功してる感が出てるだけだから。
もっと。
俺に感謝して欲しい。
とはいつも思ってる。
そう、いつでも。
いや。
まあさ。
どや顔するのも。
成功譚を語るのも。
偉そうにアドバイスするのも。
ご勝手に。
とは思うんだけど。
俺がいないと。
お前もいないからな?
とは。
誠に勝手ながら思ってるけど。
誠に勝手だな?
とは自分で思うよ。
ま。
俺がいなくても。
成功したんだろうな。
ってのはわかってるから。
余計なご忠告は無用です。
いや。
まあ。
そんなことより。
ですよ。
もうさ。
毎日毎日さ。
ヒガミ。
ネタミ。
ソネミ。
この。
3ミ。
飽きた。
うわ。
尻が跳んでるように見えるw。
わははは。
3ミ。
気のせいか。
すいません。
どうかしてました。
いや。
もうさ。
毎日毎日。
こうやって。
愚痴とも言えない。
なんていうの?
叶うって言う字は。
口に10って書くんだよ?
とは思うじゃん?
違う。
プラスだ。
間違えた。
プラスのことばっか言ってると。
叶う。
的な。
ポエムだった。
クソだな。
思いついたヤツ。
とは思ったな。
いやいや。
捻くれてるとかじゃなくてさ。
そもそもさ。
そういうポエムを。
素直に感動出来るような。
単細胞っていうか。
素直な人間だったら。
今頃。
こんなところで。
こんな文章書いてねえっつーの。
あ。
単細胞って。
良い表現だな。
マジで。
単細胞って単細胞だもんなあ。
うわ。
この。
俺の。
バカな感想。
大根って大根だな。
くらい。
バカだなあ。
とは思った。
書いてて。
もうさ。
俺だって。
こんなに自分を卑下ばっかしたくないんですよ。
そこそこ。
頑張ってる方なんですよ。
ただ。
頑張る方向が間違ってる。
ってのは。
なんとなく気がついた。
俺。
この前。
行商先で。
この note で。
販売促進をしてる。
って熱弁しようとして。
全然促進になってないぞ。
って言いながら気がついて。
ちょっと涙声になったんだよね。
いや、良いんだけど。
俺が泣いて済むなら。
いくらでも泣くけど。
泣いてもなんにもさ。
解決しないんだよな。
と思うと。
またちょっと。
泣けてきた。
あ。
気がついた?
俺。
から。
解決しないんだよな。
までが。
家の形を。
半分に斬ったような。
シルエットになってる。
って。
いやあ。
なんていうか。
文章を書きながら。
こうやって。
=====
俺。
この前。
行商先で。
この note で。
販売促進をしてる。
って熱弁しようとして。
全然促進になってないぞ。
って言いながら気がついて。
ちょっと涙声になったんだよね。
いや、良いんだけど。
俺が泣いて済むなら。
いくらでも泣くけど。
泣いてもなんにもさ。
解決しないんだよな。
=====
うわー。
超どうでも良い。
とは思ったんだけど。
思いついたんだから。
しょうがないよね。
あー。
こうやって。
何でも。
しょうがないしょうがない。
つって。
どれだけしょうがない人生を歩んで来たんだろ?
とはたまに思うけど。
すぐ忘れる。
あ。
忘れてた。
俺。
山谷佑介くんの。
展示に行った感想を書きたかったんだった。
あれはね。
インスタレーションとしても。
とても面白かった。
写真自体もね。
あれなんですよ。
あ。
URLを一応貼っておくね。
http://yukatsuruno.com/pressrelease/pr070_doors
簡単に説明すると。
ギャラリー内にドラムセット。
そこに座る山谷(写真家)。
ドラムを叩くと。
フラッシュが焚かれ、シャッターが切られる。
というシステムを組んで。
で。
そのドラムを本気で叩いてる間は。
半ばトランス状態になるらしく。
無意識に切られるシャッター。
セルフポートレートならではの。
撮る人と撮られる人が同一。
という中で。
写真家の撮るという行為を。
一度自分から引き離す。
さらに。
撮られた写真はその場で繋がれたPCから。
プリンターに繋がり。
リアルタイムで出力されていく。
という流れ。
テクノロジーも最先端という訳ではなく。
壁に飾られた京都でのインスタレーションの際に作られた写真は。
ぱっと見、写真家自身を撮ってるんだけど。
どこか歪んでいる。
それはあまりに早くスキャンしようとしたらズレる。
みたいなもので。
スピードに追いつかなかったがゆえに。
知らないけど。
帯状に。
違う時間帯。
正確にいうなら少しズレた時間帯の像を結んでいた。
山谷くんはそれを深瀬昌久のぶくぶくになぞらえてた気がする。
本気か嘘かは知らないけども。
深瀬さんは水の屈折を利用して歪さを写し出したけど。
山谷くんはテクノロジーの狭間で歪さを写し出した。
知っている山谷くんの顔が少し歪んでいて。
全然知らない顔に見えた。
で。
そういうインスタレーションのさなかに。
面白かったのが。
真っ暗なギャラリー内。
ドラムを叩くことで一瞬だけ現れる室内。
スマホのシャッターを何度か切ったけど。
シャッタースピードの所為か。
ちょうど良いタイミングでその像を写すのは難しかったけど。
なんのことはない。
スマホを消して。
ただ。
暗闇に響くドラムの音に身を任せれば。
時折光るストロボの光で。
まるでコマ送りの写真のように。
ドラムを叩く写真家が。
脳裏に焼き付けられる。
あたかもそれは。
自分自身がカメラになったような気持ちになったってこと。
写真家が意図してたのかしてないのかわからないけど。
観客に写真を考えさせるっていうか。
カメラ体験をさせる。
っていう。
訳のわからない展示。
面白いな。
と思った。
ま。
思うことは人それぞれなので。
正解がどうとか。
たぶん、写真家に直接聞いても。
わかるかどうかも怪しいけど。
山谷君が。
写真とは何か。
みたいな命題を。
ずっと抱えてるのは。
作品の変遷を見れば。
間違いないんじゃないかな?
とは思った。
知らないけどね。
たまにはそういう。
展示とか行ってみるのも。
いいもんだなあ。
全然行ってなかったし。
で。
その時に安野谷くんにも会えて。
沖潤子さんを紹介頂いたりして。
やっぱ。
出掛けるのは大切だな。
とも思った。
安野谷くんの展示も。
夏にあるらしい。
それもとても楽しみになった。
という訳で。
なんだかんだ。
愚痴っぽいこと書きそうになったけど。
色々思い出してよかった。
本日も。
どうかひとつ。
どうか弊店を。
というか。
俺のことを。
宜しくお願いします。
助けると思って助けて下さい。

サポートされたい。本当に。切実に。世の中には二種類の人間しかいません。サポートする人間とサポートされる人間とサポートしない人間とサポートされない人間。