【斎藤一人】へりくだりの「謙遜」は自己否定の潜在意識を生み出す。

斎藤一人さんいわく、人を褒めることも大事だけど、人から褒められた時の受け答えにも気をつける必要があるとのこと。人から何か褒められた時に、「別にたいしたことはありません」「いえいえ、自分なんてダメなんです」と、謙遜の言葉を使うことが『謙虚さ』と考える人も多いのですが、本来であれば「ありがとうございます」と、相手を否定せずに会話ができますよね。普段使っている「たった1%の謙遜の言葉」でも、それが日々積み重なっていくと、脳の潜在意識に刷り込まれていくことになるので注意が必要です。

【斎藤一人】「自分はすごいんだ」の言霊で脳の潜在意識が書き換わる
https://youtu.be/fxQRvl6I34A

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