【ライブレポ】STAYC[Japan Debut Showcase~Star To A Young Culture~]
2020年に韓国でデビューした6人組ガールズグループSTAYC(ステイシー)が本日11月23日の日本デビューに先駆け、21日TOKYO DOME CITY HALLにて一夜限りのショーケースを行いました。簡単ではありますが今回はその模様をお届けします!
前日から続いていた雨も昼ごろには止み、さらには晴れ間まで見えまるでSTAYCの晴れの舞台を楽しみにしているSWITH(STAYCのファン名)の思いが伝わったかのようでした。ペンライトとグッズを購入するため15時ごろ会場に着くと、既に長蛇の列ができていました。1時間ほど並びお目当ての商品を購入できました。それにしてもグッズのビジュアルが良すぎて(特にうちわ)全部買ってしまいそうでした(汗)
すっかり日が暮れた18時ごろ入場すると、グッズのうちわはもちろんSWITHが作成したボードやスローガン、そしてペンライトで会場は既に華やいでいました。そしていよいよ開演。大画面に6人の写真が映し出されるだけで観客席のあちこちから「可愛い〜!」の声が聞こえてきました。その後ついにSTAYCの登場です!
キレのあるダンスがかっこいいスペシャルなイントロから始まり、そのままデビュー曲「SO BAD」をパフォーマンス。一気に会場が盛り上がります。その後「ASAP」日本語バージョンも初めて披露してくれました。
その後は信頼の古家正亨さんがMCとして登場し、観客はさらに大盛り上がりです。ここからはトークやゲームのコーナーへ。事前にSWITHから募集した質問にSTAYCが答えてくれたり、どんどん膨らむ風船を6人で回しながら知っている日本語を挙げていくゲームやイヤホンガンガンゲームなど、メンバー全員がそれぞれキャラを発揮していて、あまりの面白さに終始涙が出るほど笑いました。
その後は再びパフォーマンスで盛り上がります。「RUN2U」そして最新曲「BEAUTIFUL MONSTER」と2022年の彼女たちの活躍ぶりを物語るようなラインナップです。今回は残念ながら掛け声をすることはできませんでしたが、その代わりSWITHはSTAY Cレモン色のペンライトの光で応援します。
暗転したのちに流れ始めたのはなんと10月に初来日した際に収録された、日本観光する映像です。目を輝かせて原宿やドン・キホーテで買い物をしたり抹茶のデザートを食べる6人の姿はとにかく可愛らしかったです。早速公式YouTubeにアップされているのでぜひご覧になって聖地巡礼をしてはいかがでしょうか?
最後にはお待ちかねの日本デビュー曲「POPPY」を宇宙初披露。その後はリーダー・スミンが書いてきた手紙を日本語で読み上げ、STAYCとSWITHの結束をより強めました。
SWITHからの熱烈なアンコールに応えてくれたSTAYCは再び「POPPY」をパフォーマンス!なんとここからは撮影可能とのことで、皆自身のスマートフォンやカメラで彼女たちの姿を収めました。ダンスを練習したのちSTAYCと一緒に#POPPYchallengeもしましたよ!
パフォーマンスの最後には日本語での直筆メッセージが書かれた金テープが降ってきました。こうしてパフォーマンス、トーク、ゲームと盛りだくさんのショーケースが大成功に終わりました。
さて、私がまず最初に驚いたのがSWITHの圧倒的女性率の高さです。こちらの音楽番組でのSWITHの声援を聞いていただければお分かりの通り、かねてから韓国でも女性ファンの比率が高いことは知られていましたが、いざ会場に行ってみると8割くらいは女性で、かつSTAYCと同世代の高校生から大学生くらいの子がほとんどでした。STAYCの名前の由来は今回のショーケースのタイトルにもなっているStar To A Young Culture(若い文化をリードするスターになる)ですが、その名前の通り、彼女たちと同世代・同性からの絶大なる支持を日本でも得ていることを改めて実感しました。
また、とにかく楽しみにしていた彼女たちの生パフォーマンスは想像以上に素晴らしかったです。常に生歌にこだわっている彼女たちの歌声は音源そのままで、だんだんと「生歌を聴いている」という感覚が薄れてくるという不思議な現象が起きました。世界中で数多くのステージをこなしてきたSTAYCらしく所々に愛嬌を入れたりなどの余裕も見られました。またリーダーのスミンがパフォーマンス中に何度も見上げ2階席以上のSWITHとも目を合わせようとしていた姿も印象的でした。
そして終始彼女たちの真面目さや誠実さが伝わってきました。日本デビューのために日本語を一生懸命勉強してきたことが伝わりましたし、真面目なリーダー・スミンや芸歴の長いシウンがトークやゲームを引っ張り、その反面「天真爛漫」とはまさしく彼女のことを言うんだなというくらいユンはのびのびと楽しんでいて、バランスの取れた良いグループだなと思いました。
今回の日本デビュー曲「POPPY」は古家さんが「さすがブラックアイドピルスン(彼女たちのプロデュースを手掛ける韓国のヒットメーカー)!!」と唸るほど曲もダンスもキャッチーで、日本人はもちろん世界中のSWITHに愛される曲だと思います。また例えばジェイにラップ、ボーカル両方のパートがあるように、1人ひとりの歌唱力の高さに加えて声の魅力までもしっかり伝わる曲に仕上がっています。そして「恋愛や友情さえも 無理しなくていいよ」のようにスッと肩の荷が下りるようなSTAYCらしい優しい歌詞も素敵です。まだ聴いていない方はぜひチェックしてください!
最後まで読んでくださりありがとうございました!
★STAYC関連note★
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