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リフォーム→引越しの買うものリストとやることリスト

リフォームした家に引っ越します。今の予定では7月頭。まだ工事中。耐震工事がメインです。あと断熱のためインナーサッシを17箇所に入れます。

遅れているのは、コロナとは関係なく、区の助成金の承認待ちです。お役所というのは本当に時間がかかりますね。。

さて、そろそろ本格的に何を購入するか、やることリストもまとめねばいけません。お店にはいけないのでベッドの上でポチッとする感じになりすが、買うものもやることも沢山あります。

買うものリスト

1.リフォーム会社への支給品 
2.家具家電
3.カーテン、照明

1.リフォーム会社への支給品

基本的には壁掛けするものを支給して取り付けまでお願いすることにしました。ハンモック用、自転車用、ガラスのホワイトボード用に壁に下地を入れてもらって補強してもらっています。

・ハンモック用の金具
・自転車壁掛け金具
・ガラスのホワイトボード
・トイレットペーパーホルダー
・タオル掛け

2.家具家電

引越し先のサイズや雰囲気にあったテイストの家具や家電を新規購入する必要があります。家電は10年経っていますが、予算の関係でほぼ新調しません。。

・カップボード(90センチ 白)
・ダイニングテーブル
・セミダブルベッド2台(ベッドカバーなども)
・ゴミ箱
・本棚(子ども部屋)
・本棚(納戸)
・大きな鏡 2セット 180×60
・トースター
・コーヒーメーカー
・ルンバ

3.カーテン、照明

カーテンが必要な窓は18箇所。そのうち4箇所はブラインドにして業者さんにお願いしました。残りの14箇所のうち、レースのみで良い場所が3箇所なので、長さはいろいろですが、レースを14、カーテンを11準備する必要があります。

照明器具は全部ついていますが、少なくともリビングとトイレの照明は買い換えたいです。

やることリスト

・引越し業者と日時の確定
・不動産会社への解約の連絡
・持分の更生登記と住所変更登記
・本籍地の変更
・転居届の提出
・各種住所変更 
・郵便局への転送依頼
・電気ガス水道、インターネットの開設と解約
・耐震工事完了後に保険会社へ連絡

持分の更生登記は、夫の会社から月3万をもらうために夫の持分が50%必要だということがわかり、50%に変更します。あと4年ほどもらえて、合計150万弱もらえる計算なのでやることにしました。ここはかなり大変だったので、別のnoteに記載します。同時に登記の住所変更もします。(手数料は確認中)

同じ区内のため転居届を出せば、児童手当や印鑑登録などの手続きは不要。学校もすでに越境して学区内に通っているので手続き不要です。この機会に本籍地も移動します。

住所変更は、免許、保険証、銀行、クレジットカード、ショッピングサイトなど。会社や学校や保育園、習い事などへの連絡も必要です。

耐震基準診断証明書が発行されれば、地震保険の価格が10%オフとなるので、発行後保険会社への連絡をします。

やることいっぱいです。

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