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子育て世代に朗報!鎌倉市で「中学生までの児童に関する小児医療助成制度の収入上限撤廃が決定」!

鎌倉市議会議員 藤本あさこです✋
鎌倉で、子どもと一緒に鎌倉を住みよいまちにするため
「鎌倉アップデートチャレンジ」の活動しています✊
10年間サラリーマンをして、2019で脱サラ。
地域の小学生と鬼ごっこをする、という選挙スタイルで2021年4月に市議選にチャレンジし当選、議員活動を始める🎊

2021年度鎌倉市議会12月定例会が先日幕を閉じました。
その中で、とっても大きな採決がありました!

鎌倉市小児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定

簡単に言うと、現行の小児医療制度には、保護者の収入条件というものがあり、ある一定数の収入額を越えている世帯には小児医療制度の対象外となっていたものを、対象にしますよというものです👏
昨今「子育て政策に条件をつけるべきではない」という論調が盛り上がっており、子育て当事者が声をあげることが増えるなかで出てきた課題でした。

鎌倉市は同規模の近隣自治体から一歩先んじてこの条件の撤廃に動いた形です。

ともあれ、今子育てしている世代やこれからこどもを産もうと考えている方には嬉しい決定ですね🤓✨

今回の決議に際して、「賛成」の意見として登壇しましたので、その討論文を掲載します☟

12月定例会議案第59号に関する賛成討論

ただいま議案となりました議案第59号 鎌倉市小児の医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について、鎌倉アップデートチャレンジを代表して賛成の立場で討論に参加いたします。

本条例の制定は、鎌倉市の小児に対する医療費助成制度に関して、保護者世帯の所得に応じて助成を制限されていたものを、その制限を撤廃するものとなっています。
本件に関してはこれまで議会でも何度も話題に上がり、多くの先輩議員のみなさまが発言してきていること、また子育て経験者や当事者の方々からもしばしば声が上がっていたことから、多くの希望の声が今回ついに叶う政策であり、実現すれば松尾市長が掲げていた「子育てしやすい街かまくら」にまた一歩近づいていくことと思います。
また同規模の近隣自治体を見ても未だ実現できていない自治体がある中で、この未来への投資を決定した鎌倉市を誇らしく感じています。

こどもたちにかける予算は、そのまま鎌倉市の未来への投資につながります。
ぜひ今後も、こどもにかかる施策についてはその支援について線引きすることのないような政策決定をお願いします。

一方で、長い間話題になっていた本施策の実施がこのタイミングとなった経緯や、財源の見通しなど、いまだ不明な点もあり、今後の継続について不安の声が上がっていることも事実です。
本施策がしっかりと永続的に継続されていくという安心材料となるような根拠やそれを担保する説明を提示していくことが求められます。

本件の政策が今後も永続的にこどもたちへ届けられるような進め方をしていただけるようお願い申し上げまして、賛成討論とさせていただきます。

※アーカイブ動画も併せてご覧ください👀

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