数日前から夫婦別室で寝ています。 キッカケは私のスキンシップへの夫の一言。 「前にも伝えたけど、ほとんど妻とくっつきたいと思えないんだよ」 …うん、正直傷付いた。 伝えずに苦悩して自暴自棄になることを避けたかったので、傷付いた事実だけは伝えました。 仕事環境への不慣れ、私の自殺未遂が重なった上に余裕のない夫を追い込んだ言葉の数々を考えたら、ある程度距離感をとることが適切だと私なりに考えて出した結果が私が居間で寝ること。 同じ布団で寝ているとどうしても抱き締めたり、くっ
私は今夫に怒っている、口にも顔にも出さないけれど 元の始まりは収納スペースの狭さを考えて夫の仕事用具を１つに纏めたことから始まった 夫「ちょっと仕事の物１つにまとめたでしょー!!」 私「あ、うん、一応分かりやすく纏めたんだけど…」 夫「俺なりに分かりやすく纏めてたのー！！！！」 出た、片付けられない論者の怒号である 確かに確認もせずに纏めてしまった事は悪いと思ったので、お得意のスルースキルを発動し、言い合いにはならなかった …が、その後が問題であるあれよあれよと出した
ほんの数日前のこと 外出先から帰って来た夫の様子がおかしい 悪い予感を察知することに関しては鋭いもので、いつもなら「ただいま」の一言ある夫が無言だった この時点で私の背中には脂汗と悪寒、嵐の前兆を感じとり、夫が寝室に入るなり発された言葉が 「離婚したいと思っている」 だった 「最近の言動を見て支えていける自信もない、傷付く心もないくらい愛情も情も分からなくなって、守りたいと言う気持ちすら沸かなくなってしまった」と もう、みっともないくらいに咽び泣き、土下座する勢いで謝り
冒頭で言っておきます、私は脳疲労が起きやすい人間です。 そこでTL追いやすいように１年にに１、２度はツイッター、アドレス帳の整理をするのですがこちらが一方的にフォローしていた方からすると、１人減ったくらいで痛くも痒くもないと思うんです？ まあ、今回私にも初歩的ミスがあったので多少反省しておりますが、とある相互の方(ロム専、コメ専)のメイン垢だけ残してサブ垢は泣く泣く外したのですよ そうしましたら「数が減って寂しいのでサブ垢のフォローまたよろしくお願いします」と「～さんとはメ
とあるSNSでフォローしている、写真家(？)なのかどうか定かではないが、間違いなく愛妻家である その方の文章が毎回素敵で特に心に沁みた文は紙に書き出して壁に貼ってる程だ。 奥さんとの何気ない日常会話の呟きに癒されているのですが、その中で印象に残った言葉を… 旦那さんの「闇に音があるの？」の問いに 奥さんが「あるよ、口では出せないけど」 旦那さんの「波の音がする」と言った言葉を奥さんが「闇の音」と聞き間違い、そこから始まった会話だったのですが あくまで旦那さんの日々の日記や
食べたいのはチーズを塗ったイングリッシュマフィンじゃなくて、チーズの盛り合わせなんだけど。(画像の話) 誇れる話でも恥の多い話でもなく、閉鎖病棟から解放されてからの毎日も退屈で仕方がない。 思うように体も気持ちも動かなく夫に食べさせる為だけのご飯とお弁当を作り売れそうにもない自作のアクセサリーなんか作っちゃったりして、毎日ままごとをしてるみたいで滑稽。 仕事しようにも就労支援の相談先の担当が体調不良で延期、自立支援・障がい者手帳はしたものの届くには１ヶ月ほど時間がかかる
どうも、今夜も息絶え絶えのフィズ゜です。 ツイッターで話題になったCFS(慢性疲労症候群)の漫画がありますよね。 作者の方のお陰で認知度も凄く広がったのではないでしょうか。 私自身、CFSの診断を受けたわけではないですが、過敏に五感の全てで様々な事を感じとり苦痛と疲労の毎日。 寝たきりの毎日の方はさぞかし相当お辛い日々をお過ごしだと思います。 私はつい先程まで苛立ちに苛立ちを重ねておりました… 夫の「ガアガア」としたイビキの音に。 すぐに息の根をとめるかの如く、指で鼻を
挨拶は割愛、句読点・句点の使い方なんざ知りません。 自傷の連日を繰り返し、アッパーになっていたら夫に閉鎖病棟に送り込まれ過ごした１ヶ月。 白と緑を貴重とした病棟で看護師はカードキーを使って、病棟とナースステーションを行き来していた。現代的。 閉鎖病棟といっても意外にも、檻やら錠で隔離される訳ではなかった。 人格障害・愛着障害・双極性障害・不安障害・パニック障害など多くの疾患を抱えた人々が、デイルームと呼ばれる広場で作業療法に取り組んだりそれぞれ交流を深めていた。 その中で
