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賢老杯(仮) 単純な妄想からの出発
筐体不要論罪人です。
今回の妄想は2,800字強!前回より圧縮!
やればできる。いや、できてない。
さて、前回筐体使わずにコナステで大会やろうかな、という構想を書きました。今日はここをもう少し深掘りします。
皆で遊ぶときに筐体いるんかな?コナステでよくない?
100人規模の大会するとしても、その規模を捌ける店舗がもうなくない?
要するにこいつらを解決したい。
今、このご時世において店舗実施
賢老杯(仮)プロジェクト始動
なんだこれはと岡本太郎も言っている。
「TAROMAN」面白いですよね。どうも皆さまご無沙汰しています。
FITZです。
誰だ貴様、という方へ自己紹介しますと、QMAで「賢竜杯」をはじめとした店舗大会をちょこちょこ企画したりお手伝いしたりしてました。
元々はQMA1からの最古参プレーヤーグループの1人となります。
「賢竜杯」は1参加者から始まり、気づけばスタッフとして参加して、運営統括→主催→引