【第1328話】成果の見える化
こんにちは、熊谷です。
前回もイベントを通じて感じたことを記載しましたが、本日も関連した内容です。
イベントを通じて改めて感じたことは、成果の見える化です。
今までのイベントと違い今回のイベントで大きく変化した事の一つは成果の指標が一つから三つになったという事です。
指標が多ければそれだけ参加するお客様の幅広いニーズを拾う事ができます。
今回のイベントが盛り上がって要因の一つはこの部分ですね。
特定のニーズだけに特化したイベントではなく全員参加型のイベントに近いものになっていました。
だからこそ、感触としては成果の平均値も今までで最も良いものになっています。
今回は体組成の内容が成果の指標でしたが、私たちのクラブにおける成果はそれだけではありません。
だからこそ、今後はまた違った指標でイベントを実施する事で、お客様自身にも違った角度から成果を実感してもらえる機会になると確信をしました。
それが何なのか、クラブ側が提供したい価値もあれば、お客様側のニーズに応えがある場合もあります。
何れにしろ、成果が見える化されればクラブへの帰属意識はより高まり、また定性的な評価だけでなく定量的な評価にも繋がりますので、今後も角度を変えながら見える化をすすめていきたいと思います。
それでは今日はこの辺で。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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