見出し画像

【Fitness Ark】挑戦する大人が、世界をもっとやさしくする(2/3)

こんにちは。Fitness Arkのおざきです。
前回の記事では「Fitness Arkの目指す世界」について説明させていただきました。

そして今回は、以下のことについて説明していきたいと思います。

『Fitness Arkはなぜ身体作り(ボディメイク)を大切にするのか』
『Fitness Arkの仲間になると得られるもの』


▼前回の記事(Fitness Arkの目指す世界)




▼Fitness Arkはなぜ身体作り(ボディメイク)を大切にするのか


1.自己肯定感の向上

画像1

目に見える肉体の変化は、「自分が努力を積み重ねてきた」という紛れもない証拠です。

その証拠は、私たちが人生や対人関係などに迷ったときに、『自分ならきっと乗り越えることができる』という無限のエネルギーを与えてくれます。

自分自身の身体を、自分自身で変えるということ。
それは、『自らの人生を自らの手でコントロールすることができる』という確信(自己肯定)に繋がります。


2.分泌ホルモンによるメンタル面への好影響

画像2

身体作りによって分泌されるホルモンの影響は、想像以上に絶大です。

これらのホルモンは、私たちの「人生の質を著しく向上」させてくれるとともに、Fitness Arkの目指す世界(多様性の受容、挑戦と失敗)大きく推し進めてくれます。


★ドーパミン
多幸感、やる気の向上、脳の覚醒、学習能力の向上、集中力の向上、ワーキングメモリの向上、など

★セロトニン
幸福感、精神の安定、ストレスの軽減、食欲や体温の調節、睡眠の向上、さまざまな身体機能の調節、など

★ノルアドレナリン
興奮作用、不安や恐怖の抑制、集中力の向上、記憶力の向上、運動能力の向上、基礎代謝の向上、など

★テストステロン
意欲の向上、集中力の向上、記憶力の向上、決断力/判断力の向上、

★IL-6、IGF-1やBDNFなどのマイオカイン
認知症の予防、老化の減速、糖代謝の調節、など


3.肉体としての「多様性」の理解

画像3

身体ほどハッキリと多様性を示すものはありません。

人種、性別、年齢、食事、環境などによって、人の身体は千差万別です。

また、同じトレーニングをしていても、ボディメイクの成果は人によって異なります(早く成長する人もいれば、ゆっくりな人もいる)。

そしてその違いに「優劣はまったく存在しません」

肉体として多様性をしっかりと受容する。
身体のサイズ、色、形、成長スピードに優劣はなく、その違いにこそ価値がある

そのマインドは、Fitness Arkが大切にする【違いを愛する】に直結します。


▼Fitness Arkの仲間になると得られるもの

※個人差があります。

画像4

1.【身体の変化】
コミュニティオーナーやコミュニティの仲間たちと一緒にボディメイクを楽しむことができます。

2.【モチベーションの維持・向上】
信頼できる仲間とともにボディメイクをすることにより、モチベーションを維持・向上させることができます。

3.【知識の向上】
トレーニングやダイエットに関する知識が深められます。

4.【信頼できる仲間との出会い】
「違いを愛する」者同士の出会いは、信頼できる仲間との出会いに繋がります。

5.【ネットワーク作り】
「ボディメイク」という共通言語でつながった、多種多様な人たちとのネットワークを持つことができます。

6.【挑戦意欲の向上】
仲間からの刺激、トレーニングによるホルモンの好影響により、挑戦意欲が向上します。

7.【所属による心の充足】
受容の上で成り立つコミュニティに所属することにより、『自分はここに居て良いのだ』という心の充足感を得ることができます。(そのためには、メンバー全員がお互いを受容し合う努力が不可欠です)

8.【人生の意味】
人生の意味を模索し続けるコミュニティオーナーの姿を近くで眺めることにより、『人生に意味を与えることができるのは自分だけである』と理解することができます。



さて、3回に渡る「Fitness Arkの概要説明」も次で最後となります。
次回は、「Fitness Arkの仲間になるための条件」についてお話したいと思います。

ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございます。引き続きお楽しみください。


▼次の記事

 
 

+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+
Fitness Arkへの参加お申込みは、BASEから
+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+


サポートをありがとございますヾ( 〃∇〃)ツ 頂戴したサポートは、Fitness Arkの発展に使わせていただきます(*''▽'')✨