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ONE WORLD



マイノリティ

優しい世の中が
くるよ。




もうすぐ、
逆転するよ。


世界が
かわれば



鬱 も


発達障害 も



ADHD も



全く違う

才能 と
よばれるんだろうなー
少数派はいつも
厄介者。




そして
いままでやってきた
人間関係が
ホントにムリになってきている。



あうひと
あわない人が
大きくわかれる。
.
.
だけど、
ワタシハ
好かれて
あわせるよりも


嫌われてもいいから
表現していきたい。
ノダ。

自分のウチからナルモノヲ。



繊細さんにしかない
繊細さんワールドを!
.
治療はまだまだ
かかるぞい。



というか、
これって
なーおーるの?


なーおーすーものなの???
ハテナ❓



というわけで

やっと勇気を出していってきました。


精神科へ!


ここ三年、行こう!とおもいながらも

私のなかで精神科 へいく。

ということに良いイメージがもてなかったから。



だけど

それを逆転するほど

日々の症状が重く

日常生活に支障をきたすようになってきたので

二カ月待ちでやっと精神科へ。



診察をうけるギリギリまで不安と緊張でいっぱい。


去年から沖縄県内の精神科を徹底的に調べ上げやっとみつけた一軒へ。



今までの悩みやいま苦しんでることを

書く欄があったんだけど

全くおさまらなくて…。


先生の前で直接伝えると

まずは、私の意見が尊重される。


どうしたいのか?


病名や原因をしりたいのか

それを治癒したいのか…など。



ワタシハ

自分がなんなのかわからないのは

もうたくさん!なので

まずは

病名を知って

それに向き合っていく手段を選びました。



カウンセリングの中でも疑いがあるとされて

あげられたのが


・鬱

・対面恐怖症

・ADHD

・HSP



など。

私自身そうじゃないかな。と思っていた通りだった。


これから

いくつかの

検査をし具体的な症状を判断したうえで

カウンセリングを重ねていく予定となった。



夫にも同伴してもらいながら日々の困っていることなど

トラブルを赤裸々にはなすのは

恥ずかしい。

が、

これからまだまだ続く

長い人生、ここでたちどまって自分と対峙するには

最高なタイミング。


精神科へ行ってみて

私の精神科へ対するイメージは大きくかわった。



もっと早くいくべきだった!と。




さて、しばらく通いながら経過をみていきたいと思います。