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ぶっちゃけ出版して何が良かったか!?

「もう生き辛いだけでは終わらせない!」
と、私の著書の帯部分にも書いたのをモジり


今回の出版に関しても

\ 綺麗ゴトだけでは終わらせない! /

と題して、

今回、初めて出版してみて
「一体、何が良かったのか」

本音トークをぶっちゃけたい!

と思います^^


(綺麗ゴトだけでは、
人は納得しないものですよね^^)



結論から言うと・・・

たった一冊の本の出版で
「人間の縮図」を見られたこと

そして、

他人をコントロールすることはできない
だからこそ、人の顔色を伺わずに
自分の信じる生き方を選びたい


ということでした。


具体的に見ていきますね^^

普通は多分、こういう流れですよね。

「いついつ出版しまーす!」と告知
     ↓
「皆さん応援お願いします!」
     ↓
「出版しました♡」のご案内
     ↓
「たくさんの方が手に取ってくれました」
「こんな感想をいただきました」
     ↓
きゃー、嬉しい!
「皆さん、ありがとうございますっ!」


うーん、綺麗な流れです。

そして、
私もモレなくこの流れを踏襲しました(笑


あえて、さらりと書いていますが、
本当に嬉しかったんですよーっ!!


「応援してもらえたら嬉しい!」という
私の投げかけに温かい言葉をいただいたり

大切なご友人を紹介してくれたり
タイムラインでシェアしてくれたり

購読したその日のうちに感想をくれたり
お祝いの言葉をいただいたり・・・


「本を書くことで自分を役立てたい!」
と思っていた私が一番与えられている・・・

それをひしひしと感じさせられ、

出版までの一連の流れで
愛をたくさん受け取りました♡


一方で、少数派ですが、
こんな方もいらしたり・・・

出版前後の一番忙しい時期に
ぶっきらぼうな言葉で
自分の聞きたいことだけ聞いてくる
(多分、本も読んでない)

出版のご案内をしたと同時にブロックされたり
今までnoteに押してくれていた「スキ♡」を
全て撤回して無言で去っていく

(↑「立つ鳥跡を濁さず」が徹底されてて、
ある意味すごい!)


すっごい嫌われたなー!

と思いました、正直。
凹みました。

その時のことは
この記事に書いています↓


一瞬はひるんでも
やっぱりこう思ったんです。

世界にはいろんな人がいて
それぞれに自分の信念で生きていて
それをまっとうしているだけ。

私がそれをどうこうできるものでもないし
私は私の信じる道を進むだけ


だからこそ、

人からどう思われるかとか
こんなこと書いたら嫌われるんじゃないかとか

人の顔色で自分の言動を決めるのではなく
自分というものを表現し続けていきたい
、と。


人の一生って、表現の舞台


なんだと思います。


「聴衆受け」するものばかり
演じる必要なんてない!


そういう意味では、

改めてそういう気づきを与えてくれた
少数派の方にも感謝の念が生まれました^^



以上、今回の出版に置ける
ぶっちゃけトークでした。


もちろん、

たっくさんの方の温かい応援は感謝しつつ
有り難く受け取らせていただきました♡
 
改めてお礼申し上げますっ!


それでは、またお会いしましょ〜

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