「愛」と「恋」と
"愛"という字は真心(まごころ)で
"恋"という字にゃ下心(したごころ)
サザンオールスターズにこう言われると、恋という単語を使うのに抵抗がでてきます。
かといって、サザンオールスターズにこう言われると、愛という単語は重くなりすぎると思ってしまいます。
同性・異性に関わらず、現存する日本語の中では「愛してる」としか表現のしようがない感情を、表現できる日本語があればいいなと思います。
現存する日本語でいうと、「友情」でしょうか?
でも、友情=愛 と、はたして言い切れるでしょうか?
ちなみに、学生に対しいつも言っているのは、
「広告人は、愛の人」、です。
皆さんのご意見をお待ちしております。