急発進ではない・・・

自慢でなく、ITやIOT・・・機械好きが高じ、実は　ペーパーなくせにバイク・車まで好き（フェラーリの音は大好物で！！Ninjyaのような250cc以上のバイクやF1レース、映画「ワイルドスピード」LOVEというと伝わるかな？）で、たまたま　新車展示会に遭遇でテスラの最先端電気自動車に乗って数年がたつ。

一時は、電気自動車ブームがあったが静かになった。どのくらいの一般家庭に電気自動車が導入になったのか、私は知らない。

下記のニュース内容が勢いづいたら、車とIT・IOT等は　もっと力強く繋がりだすかもしれない。今、インスタグラムで海外のとてつもないセレブが乗っている車のような状況が主流になる可能性がある。

脱ガソリンで日本勢に逆風　トヨタ・スバル、対応急ぐ（写真＝ＡＰ）

しかし、これは自動車業界に終わらない。様々に波及する。個人レベルから企業レベルにまで。もっと大きく言うと、各国にまで。簡単に例えると・・・たぶん、

自動車が世の中に出る前と後くらいの「とてつもない」差がある、出てくるはずである。これが国単位で出ると考えると、どうだろうか。

※　車を小さな点と考えると、良し悪し問わず「余波は壮大なものになる」と考えている。

既に、電気自動車は走り始めている。今回、ガソリン云々だが・・・今に始まったことではない。急発進ではない。