「君たちはどう生きるか」レビュー

今回は〜✨映画宮崎駿監督の手がけた「君たちはどう生きるか」のレビューをしていくにゃ〜🐈🐾

大まかな概要
【太平洋戦争末期。母を空襲で亡くし父と疎開したものの、新生活を受け入れられずにいた少年。ある日、彼は大叔父が建てたという洋館を発見し、謎のアオサギに導かれながら洋館に足を踏み入れる。】
引用元.Google 映画.comより

と言うことでレッツ〜考察にゃ(灬º 艸º灬)
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1.「君はそれを悲劇という」
まず、家事で母親を亡くしてしまうにゃ
(戦争で亡くなってしまうのは誉と思う心かな?
あるいは、パンを焼くのが好きだったようなので火は怖くないのかも知れません)

2.「君は何を想う」
当時珍しかった「車」でお父さんが送ってくれたにゃ〜ただ、あまり良いようにクラスメイトには見られず、、、学校でいじめられちゃうにゃ

ここからはネタバレのやり取り確信に迫っちゃうのでまとめちゃうにゃ〜

【まとめ】
物語の中心に位置するのは、謎多き「塔」の存在🤔⁡。この「塔」は、明治維新や戦争、そして日本の歴史や思想を象徴しているようで、深い意味が込められて宮崎監督の作品は、その独特の世界観やいつも見る人をテーマに魅了しますが、この作品もその例外ではありませんΣ(๑º ロ º๑)

また、映画の中で「母親」に対する感情やテーマが強く反映されている点も非常に続きます。宮崎監督の深い感情や考えが、この映画がどう表現されているか、見る者としては非常に楽しみだったにゃ〜🐈🐾

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最後に

1度目で君は何を感じましたか?
2度目で何を想いましたか?

大叔父様が残してくれた物は、世界を、それを創る自由なのでしょうか?毎日コツコツ自分の世界を積み上げていく。この行為はなんだったにゃ?
たくさんの知りたいをこの映画から貰ったにゃ〜
ただ…

この映画、私はズルいと想っちゃったにゃ。。。
だって、あの石が、その先が黄泉の世界だとすると、、、記憶が残っていたとしたら母親はまさひとを産み、その後火事にあう道を選んだ。この人の生き方はこうであったと思ったにゃ。

それぞれ想いがあったにゃ、

「突然の母親との別れ。
車で登校したらいじめを。
父親の戦争への考えを。」

どれも「生き方」にゃ

君たちはどう生きますか?῀ᢦ῀

〜オシマイ〜

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