見出し画像

【note61日目】早寝早起きしなさい

私はなるべく6時半起床、23時就寝を毎日心がけて
います。
365日とは言いませんが少なくとも300日は達成しているかなと!

なぜそんな生活を始めたかというと私にとって朝型の方が夜型よりメリットが多いと気付いたためです。

早寝早起きは身体的・心理的にいいことがたくさん
あるそうです。

そこで今回は早寝早起きについてまとめてみました。

1. 睡眠品質が高くなる

早く寝て早く起きることで、深い睡眠を得ることができます。良質な睡眠は、疲れを回復し、記憶力・集中力を向上させ、ストレスを軽減するために重要です。

2. ストレスが減る

早寝早起きすることで、生活のリズムを整え、ストレスを軽減することができます。特に、朝の時間をゆっくり取ることで、一日を心地よく始めることができます。

3. 身体の健康が促進される

朝に起きることで、身体リズムが整い、食欲・代謝・体温などの生体リズムが活性化します。また、夜更かしをすると、メラトニンという睡眠ホルモンが出にくくなるため、健康にも悪い影響を与えます。

4. 生産性が高まる

朝型人間は、夜型人間に比べて早く起きられるため、朝に行うことができる仕事や勉強の時間を確保することができます。また、朝型人間は生産性が高いとも言われています。

5. ポジティブな思考が促進される

朝にしっかり睡眠をとり、リフレッシュすることで、ポジティブな思考が促進されます。そのため、一日をプラス思考で過ごすことができ、ストレスやネガティブな気持ちをコントロールしやすくなります。

最後に

人にもよると思いますが、早寝早起きは健康的で
生産性の高いライフスタイルを送るために必要不可欠な要素と言えます。

もし夜に疲れが溜まりやすい方、集中できない方は朝型生活を試してみてはいかがでしょうか!?

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?