詩を超えていく〜就活生のときに感じ続けたこと〜(ちょっと暗いです)

お久しぶりです!匿名就活生から「匿名のひと。」という名前に改名いたしました!

なんとか就活を終えることができました。やりました………

就活中に感じた思いを詩にして、ここ、noteにアップすると、沢山の人が読んでくださって、さらに、いいねやコメントもいただけて……自分の文章を読んでくださるかたがいるということが、とっても、とてもうれしくて。

すごく心があたたかくなりました。就活中は真夏日で汗だくでも、心は冷え切っていたので、noteは自分にとっての救いでした……

就活生ではなくなった私ですが、いまだにあのときの思いが詩になることがあるので、ここにまたアップしていこうとおもいます。(就活生のときに書き溜めた詩もめちゃくちゃあります)

それでは、どうぞ!今回は3つです!

膨れ上がる理想と苦しみは「わたし」というキャパシティを超えていた 

社会に受け入れてもらわなきゃならない身体を抱えているのに目の前の常識を舐めていたい 

就活生として歩く町の様子はすべてが敵に見えた

以上です!ここまで読んでくだったかた、ほんとうにありがとうございます!

もうすぐ、いや、あと何時間かで新年でございます!大晦日という特別な日、そして、新しい年!みなさまが素敵な一年を過ごせますように!

それでは!










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