楽しく歩くスタッフのおでかけ帳 p.7
おはようございます、こんにちは、こんばんは！
EC事業部の あきちゃんです。
私は普段はリゲッタ拡散組メンバーと一緒に、
靴メーカーである株式会社リゲッタで
『楽しく歩く人をふやす』という理念のもと日々お仕事をしています！
(会社の詳細はこちらをご覧くださいませ▼)
そこで私が個人的に気になったのは「スタッフ達は楽しく歩いているのだろうか」ということ。
このシリーズではリゲッタに出会うまで出不精だった私が、町を歩いていて出会った「個人的に素敵だな」と思ったものたちについて書いています！
よければどうぞ、お付き合いくださいませ！
【雨上がりに見たいもの】
雨上がりに虹を見られるとテンションが上がりますが、程々に雫がついた蜘蛛の巣もキレイで注目してしまいます。
【ハナナスパンプキン】
昨年のちょうど今ごろ、私の中で「帰りに立ち寄ったお花屋さんで良さげな枝を見つけたら買う」というのがマイブームでした。
きっかけとなったのは、
ハナナスパンプキンの衝動買い。
こんなプチトマトみたいな南瓜みたいな柿みたいな見た目をしていますが、なんとナス科でした。
【薄焼きクロワッサン】
駅へ向かっていると、店頭でひし形の真っ平らなものが個包装で並んでいました。
気になって近くで見てみると...
それはクロワッサンが板のように平べったくなったものでした！
アイスにのせて食べても良いのだそう（ポップ情報）
「わかる〜！潰したパンって美味しいですよね」と、思わず見えない製品開発者に共感してしまいました。
というのも、私が小学生の頃に
「ふわふわのパンの空気分を抜いたら、どんな分厚さになるんだろう」と疑問を抱き
給食のうずまきパンをちぎってぺたんこに潰して確認して満足した後、
潰したパンを食べてみると美味しさが圧縮されて噛みごたえもアップしていた事が強く印象に残っていたからです。
大人なった今では、作り手の方が目の前にいる時や誰かと食事を一緒にとる時は控えています。
が、時間がある時に1人でロールパンを食べていると味変感覚で潰したりします。
「同じようにパンを潰して食べる人っているのだろうか」と思い、インターネットで検索してみると
蒸しパン、あんぱん、クリームパンでも試しているチャレンジャーな方々がいらっしゃいました。
〔余談〕
姉に『潰したパンが美味しい』という話をしたら、
「個包装のバウムクーヘンも潰して食べると美味しかった」と返ってきました。
【健康診断】
先日、年に一度の健康診断をうけさせてもらいました。
仕事柄パソコンを普段から使用しているため、
当日の疲れ目ぐあいで視力が悪くなる年もあれば回復する年もあり
「今年もそんな感じだろう」と思っていました。
すると結果は片目の視力が上がって、片目の視力が下がっていることがわかりました。
「自分が気づかないところで
片目が片目をカバーして助け合っていたんだなぁ」
と自分の目に微笑ましい気持ちを抱きつつも
左右で視力の差がある場合のデメリットが気になり調べる事に。
どうやら物を立体で見づらくなって、遠近感覚が鈍くなってしまうのだそう。そして片方の目が片方をカバーしている分、眼精疲労にもなりやすいのだとか。
それは困る。
問題を改善すべく原因を探して、最も心当たりがあるのが
寝ながらスマホを見る習慣がついてしまったことでした。
「悪習がつくと、あっさり結果にでてしまうんだなぁ」と実感しました。
【健康診断2】
「最近体が重く感じて動きづらいから、絶対体重が増えてるわー。嫌だなぁ」
と少し憂鬱な気分で体重を計ってもらったら、
むしろ去年や一昨年よりも軽くなっていました。
喜んだのも束の間、
「体重が増えているわけでもないのに動きづらいってことは、たんに身体機能が衰えてきているんじゃ」と気づき複雑な気持ちになりました。
楽しく歩き続けるためにも、健康は維持しておきたいものですね😅
それはさておき
リゲッタを履いてくださっている看護師さんを見かけると、つい目で追って応援してしまいます。
（ちなみにリゲッタは医療従事者の方達にむけて、
カタログやオリジナル製品も制作しております）
▼ 制作秘話はコチラ
【マンゴスチン】
商品のパッケージに描かれていた
綿の花のような謎の実のイラストの正体が知りたくて、名前と思われる単語を検索してみました。
世界三大美果のひとつで、
日本への生のマンゴスチンの輸入が解禁されたのは2023年の夏なんだそう。どうりで近所の店先に並んでいるところを見なかったわけですね。
数年後にはスーパーの風景になじんでいるのでしょうか。
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ライター：あきちゃん
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