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日本外食新聞に「そば・料理ありまさ」の記事を掲載して頂きました。反響など

先日つぶやきで取り急ぎご報告しましたが(新聞という媒体の性質上あまりもたもたしていても…と思いまして)
日本外食新聞 2023年11月5日号に「そば・料理 ありまさ」についての記事が掲載されました(7ページ目)。
日本外食新聞の皆様、とりわけ取材して下さった記者の宮木恵未さん、本当にありがとうございました。

私達は飲食店経営者ではありますが、生き馬の目を抜くような人ばかりと言われる業界にいながら、良く言えばマイペース、悪く言えばかなりののんびり屋…(自覚はあります)。
購読なさっている方のためになることを何か一つでもお話できたのか大変疑問ですが、新聞に掲載されるなどはじめてで、貴重な経験をさせて頂きました。

お役に立てたでしょうか…

取材の折には記者さんが店舗までお越し下さり、あらかじめ緑が丘駅の近辺を歩いて「まちの空気」を感じた上で、非常に丁寧にインタビューして下さいました。
店の立地や特徴、店主のプロフィール、手作り・無添加へのこだわり、カレーへの愛、ニュースレターについてetc。
刷り上がった新聞は写真つきの読み応えのある内容で、感激しました。

他にも面白い記事がたくさん!

ニュースレター「ありまさ あり〼」についても触れて下さいました。

日本外食新聞は毎月5・15・25日の3回発行。
飲食店経営者がメイン読者層だと思いますが、これから飲食の分野で起業を考えている方などにも有益な情報が満載です。
紙面のあちこちをうつすわけにはいきませんが、今号の概要はこちら…

この記事はありまさの常連さんにも読んで頂きましたので、その感想を…

長年通っているけど知らないことがあったよ。大将は厨房機器のメーカーに勤めていたんだね。新聞記者って一回会っただけでこんなに深い内容が書けるんだから、すごいなあ。

■「めん酒場」っていう特集だけど、ありまさは蕎麦と酒以外がいろいろあるからねえ…。書く人も大変よねえ。

■あらあら、一気にあなた達について詳しくなっちゃって…。少しずつでいいのよ…。

■業界紙って普段見ないから勉強になるなあ。表紙の人(黒嵜弁護士)、すごいね!! ラーメンの世界も深いよ。

■大将がDJだってことは載ってないね。

■大将はまた太ったねえ(しみじみ)。

本当に目の付け所は人それぞれ(笑)、皆様読んで下さって本当にありがとうございました m(__)m。
ありまさではしばらく実物を置いておきますので、興味のある方はスタッフまでお声がけくださいね。

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