最近の記事

わたしの趣味が誰かの役に立った✨

子供の頃からゲームが好きで、おとなになってからもオンラインゲームで遊ぶためのパソコンを自分でパーツを選んで組み上げることが趣味だったのですが。 今回、その自作パソコンの知識から、不具合の可能性がありそうなパーツの絞り込みと、新しいパソコンでパーツが動作できるか確認することで故障しているのかどうかを見極めることができました。 時間の浪費と、無駄な出費を抑えられてよかったです。 気になるポストを見つけてしまった…きっかけは、Xのタイムラインに流れてきていたポストです。 仕

    • 若者と「おせちんこ」: 過去の流行語が今、なぜ生き返るのか

      過去の流行語やミームが、なぜ現代の若者たちの間で再び注目を浴びるのか。和田アキ子の「おせちんこ」のように、一度は風化したかのようなフレーズが再び脚光を浴びる背景には、インターネット文化と新しい世代の感性が深く関わっている。この記事では、その現象の背後にあるメカニズムや文化的背景を深堀りしていく。 再流行のメカニズム: 「おせちんこ」が10年後に再び脚光を浴びた理由なぜ今「おせちんこ」なのか 10年も前の出来事が、なぜ今になって再び話題となるのか。それは、インターネットの持

      • 和田アキ子の言葉の力:「おせちんこ」を超えた彼女の魅力

        和田アキ子さんの長いキャリアには、数々の印象的なエピソードや名言が散りばめられています。その中でも「おせちんこ」というフレーズは特に注目されましたが、彼女の真の魅力はそれだけに留まりません。この記事では、和田さんのキャリアを通じての彼女の魅力や、ファンとの絆を深く掘り下げていきます。 あの日のエピソード: 和田アキ子が「おせちんこ」を言った背景とその後の反響あの日の舞台裏 2007年1月3日、新年の空気がまだ残る中、テレビ番組「はねるのトびら」のスタジオは、和田アキ子さん

        • 10年後の「おせちんこ」: ニコニコ動画での持続的な魅力とは

          10年の時を経て、なぜ「おせちんこ」は再び輝きを取り戻したのでしょうか。この記事では、ニコニコ動画のユーザー文化やインターネットの記憶の特性、そして新旧のユーザーが一体となる共有の力を中心に、その背後に隠れた深い背景と文化を探ります。過去のトピックが現代の文脈でどのように再評価されるのか、その魅力とは何かを一緒に見ていきましょう。 「おせちんこ」ブームの軌跡: 10年の時を経て再び輝く理由10年もの時を経て、なぜ「おせちんこ」というフレーズが再び輝きを取り戻したのでしょうか

        わたしの趣味が誰かの役に立った✨

        • 若者と「おせちんこ」: 過去の流行語が今、なぜ生き返るのか

        • 和田アキ子の言葉の力:「おせちんこ」を超えた彼女の魅力

        • 10年後の「おせちんこ」: ニコニコ動画での持続的な魅力とは

          AIで記事が書けたら、無料ブログで広告を掲載してみよう~の巻

          ツイッターを使って紹介する方から、この広告についての情報を教えてもらえる機会がありました。 わたしもツイッターで… ではなく「ブログで紹介」してみたらどうなるんだろう? と、思ったとこからのお試し企画でした。 先日のアンケートをみてみると、実際に紹介していた人がアンケートに回答してくれていたなら、このような結果になりづらかったと思います。 広告は何を紹介してたの?リクエストが一番多かった広告案件ですが、こちらの配信サービスです。 カテゴリ報酬(購入額の7%)で紹介さ

          AIで記事が書けたら、無料ブログで広告を掲載してみよう~の巻

          効果的なブログの世界へ:AIのサポートでキーワード選定と活用をマスターしよう

          無料の情報が溢れるネットの世界で、どのキーワードを選べば良いのか、どういった記事を書けばいいのか、迷っていませんか? このnoteは、もしキーワード選定のスキルに自信がもてなかったとしても、AIを活用したサジェストからの効果的な絞り込み、そしてブログ記事の作成にどう活かしていくのかについて紹介しています。 具体的な例を交えながら、ブログの第一歩として「キーワード選定のコツ」をつかんでみませんか? あなたのブログが、次のレベルへと進めていける手助けとなる内容が詰まっていま

          効果的なブログの世界へ:AIのサポートでキーワード選定と活用をマスターしよう

          ブログ運営者必見!ChatGPTでの効率的な記事生成と収益化のテクニック

          ブログ運営の課題に直面していませんか? 記事のアイディアの不足、時間をかけても満足のいくコンテンツが書けない、収益化の難しさ…。 そんな悩みを一気に解消する、AI技術「ChatGPT」の活用方法をご紹介します。 このページでは、ChatGPTを駆使してブログ記事を効率的に生成し、さらに収益化へと導く具体的なテクニックを明らかにします。 ブログの未来を変える一歩、ここから始めましょう。 こんなブログ運営の悩み、あなたも抱えていませんか? ブログを運営することは、情熱

          ブログ運営者必見!ChatGPTでの効率的な記事生成と収益化のテクニック

          自分が書けることを更新するだけ... それでも挫折したブロガーが、どんなネタで何を記事にしたのか。

          わたしのことを簡単に紹介しますと… 初めてブログで記事を作りはじめてから、これまでの間に「トレンド」ネタと呼ばれるような短期間の旬な話題について記事にしたことがなかったブロガーです。 「めんどくさそう...」 「手間がかかりそう...」 「誰よりも早く… 無理ゲーじゃね?」とか。 わたしが他人の興味や関心を知らなさすぎて、もしトレンドの話題が盛り上がっていたとしても… (わたしが興味や関心のない話題だったら) えっ? なになに…? とはならないタイプでしたし、誰かか

          自分が書けることを更新するだけ... それでも挫折したブロガーが、どんなネタで何を記事にしたのか。

          【レビュー】AIでブログ記事を作成する教材「AIマスタープログラム」は本当に稼げるのか?

          今回は、私が最近購入した教材「AIマスタープログラム」についてレビューしたいと思います。 この教材は、AIを使ってブログ記事を作成し、読者を集めて広告案件の成約を目指すというものです。 この記事では、AIブログの概要や特徴、メリットやデメリット、実績や特典などを詳しく紹介します。 最後まで読んでいただければ、あなたもAIマスタープログラムで稼ぐことができるかどうか判断できると思います。 それでは早速見ていきましょう。 AIマスタープログラムとは何か?AIマスタープロ

          【レビュー】AIでブログ記事を作成する教材「AIマスタープログラム」は本当に稼げるのか?

          知っていると、できているの違いを痛感してしまったブログプラスの話

          あおさん🐰が9年間のブログ運営で使われているノウハウをまとめたブログプラスが6/23から一般公開となりました… 先日は、あおさんのブログプラスに込めた想いをツイートされていて、ブログ歴だけは長くなっているわたしでも共感してしまう内容でした。 わたしがnoteにまとめなかったとしても、ブログ界隈ではあおさん🐰の存在であったり、ブログプラスについて拡散されているのですが。 わたしからも「必要な方に、ブログプラスがあることを知って欲しい」という、あおさん🐰の気持ちが伝わったら

          知っていると、できているの違いを痛感してしまったブログプラスの話

          これからはAIに相談できる時代に...

          10年くらい前につくっていたHTMLサイトについて、どんな感じで作成していたかを振り返ってみようかなと思い立ち。 ニコハレの参加特典として、興味のある方に実際のサイトがどんな感じだったかを見てもらえるようにしました。 当時の制作秘話とか これからサイトを作るなら気をつけておきたいこととか どんな記事を書いていたのかとか… これまでに通販を利用したことがある人なら、ブログを作るときに参考になることがあると思っています。 Bingからの提案どんな質問をしたら、こういう

          これからはAIに相談できる時代に...

          ブログアフィリの黒歴史

          ニコハレ募集の特典として「しくじりネタ」を用意していたのですが、200x年頃の状況やそれから現在に至るまでの時系列の正確性とか。 本人が自分のことなんだけど、当時の記憶があやしくなってしまっている… (人間って、都合の悪い事とか忘れられるようになっているのですね) そこで。 特典として、有料としてしまっているので概要とか、抽象的な話になってしまうところもありますが。 このnoteをつかって、どんなものがあるかを紹介していきます。 無料ブログ時代 HTMLサイト時代

          ブログアフィリの黒歴史

          (販売終了)ニコハレの参加特典について

          特典は2023/6/14 23:59をもって終了となりました~

          (販売終了)ニコハレの参加特典について

          (仮)みそきん

          この話は、「きあ」が働いている職場で他の従業員が会話しているところへ飛び込み参加してしまったことで起こった悲劇(?)です。 仕事が始まる前に身支度を済ませて、打刻までのちょっとしたスキマ時間をどうしようかと考えながら休憩室に向かいました。 休憩室の扉をあけようとした「きあ」の耳に入ってきたのは、「みそきん」という言葉でした。 始業前の部きあ: 「みそきんってなんですか?」 ※会話に混ざれそうな雰囲気なら、けっこう強引に話にはいる奴 ルーミー: 「ヒカキンがみそ味のラー

          (仮)みそきん

          (募集終了)期間限定、ニコハレのメンバー募集だよ

          募集は2023/6/14 23:59をもって終了となりました~

          (募集終了)期間限定、ニコハレのメンバー募集だよ