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この国に生を受ける者の務め 2

ユリウス・カエサル

そうと カエサル が言えたのは、彼が 「相互発達段階」の人だったから

たとえ見たいと欲する現実しか見えなくとも、嘆かぬともよい:なぜなら、我々の 心 は発達し続けるから

いじめ や ハラスメント は、「利己的段階の心」の ”闇”

この国に生を受ける者の務め:それは、「相互発達段階」の同胞を協働して生み出すこと

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