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教育事業統括・地域創生事業担当の渡邊です。

Japan Navi(Fifty One Media Pte.Ltd)に入社した理由はビジョンへの共感

初めまして。2020年秋にJOIN(2021年新卒入社)の渡邊 日緒里です。私は日本を拠点にお仕事をしています。
まず私がこの会社に決めた大きな理由は「日本の地方を海外から活性化したい」というビジョンに共感したからです。

私は人と関わることが好きなので、直接お客様と関わりのある仕事がしたいと思っていました。事業内容はもちろんですが、面接を通して、皆さんの人柄や、会社のこれからのビジョンをお聞きして、私も一緒にこの会社で働きたいと思ったのが最終的な決め手です。

教育事業統括とはいえ、業務内容は多岐にわたります。教育事業や地方自治体様への営業、SNSではInstagramのマネジメントを担当し、採用にも関わらせていただいています。

「こういうことをやりたいです」という声が通る環境

実は入社前と入社後でギャップはありました。どういった事かと言うと、私は、内定者インターンとして働かせていただいていたのですが、まだインターンの立場であっても大きな仕事を任せていただけて、自分が「こうしたらいいんじゃないですか」とか「こういうことをやりたいです」という声が通るというところ。いい意味でかなりギャップでした。

JAPAN NAVIは「走りながら考える」という社風があるかと思います。新しい事業や既存の事業も動かしながら、改善点やプラスαの要素を入れたり、自分で考えて行動することが大切になってくるので、そこがかなり鍛えられて成長していると感じています。

JAPAN NAVIの仕事を通じて、かなり成長できると思います。内定者インターンの時からいろいろな仕事を任せていただき、同世代の皆さんとは全然違う経験ができているので、そこはかなり魅力的だと思います。

地元に日本とシンガポールを繋ぐ拠点を作る


私は今後自分の地元に、会社の第1号拠点となる日本の拠点を作って、そこに根を張って地元を盛り上げていくことを目標にしています。地元は長野県の伊那市ですが、外部の方を温かく受け入れるような風土があります。東京などから移住してくる方も結構多く、そういう方がお店とか事業とか立ち上げる際にも、周りの地元の人が温かく迎えてくれます。海外の人も結構住んでいますが、そういう人も受け入れたりする風土が好きで、「なんでも挑戦できるんだよ」ということを地元に関わるいろんな人に知っていただきたいなと思います。

次回はお仕事について具体的にお伝えしていきたいと思っています。よろしくお願いします♪

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