Japan Navi 公式

シンガポール最大の日系メディア”SingaLifeーシンガライフー”を始めとしたマーケ…

Japan Navi 公式

シンガポール最大の日系メディア”SingaLifeーシンガライフー”を始めとしたマーケットプラットフォームを構築。「グローバル × 地方創生 × 教育の国際化」をミッションとして事業を展開する企業です。

マガジン

  • JAPAN NAVI GROUP 社員の声

    JAPAN NAVI GROUP で働く社員の皆さんが入社を決めた動機や今後の目標について語ります。

  • 新卒内定者インターン生の声

    インターンとして活躍中のJAPAN NAVI GROUP内定者の声をお届けします。

  • イベント情報

    SingaLifeが開催するイベントの情報をまとめます

最近の記事

シンガポール事業部で営業をしている鄭です

シンガポール事業部で営業として働く入社1年目の鄭さんにインタビューをしました。 大分県出身の鄭さんは昨年の9月からシンガポールに移動して活躍中です。 前回の鄭さんのインタビューはこちら JapanNaviでどのような仕事をしているか教えてください シンガポール事業部の営業チームに所属しています。SingaLifeの営業や反響出し、帰国生対象の学校に向けての営業、国内での地方創生事業、今は愛媛の八幡市?に向けた事業が動いていて、シンガポール、日本の両方の事業に関わっています。

    • シンガポール事業部で内定者インターン中!京都出身の久木です

      今回はJapan Navi内定者のインタビューをお届けします。 今回インタビューしたのは、滋賀県立大学人間文化学部、国際コミュニケーション学科を専攻されている久木絢加さん(24年卒業予定)です。 現在Japan Naviにインターン生として参加してくれている久木さんにお話を伺いました。 学生時代の活動 在学中に大学を休学し、ドバイに5ヶ月間留学しに行きました。留学は、以前から行きたいと思っていましたが、コロナ禍だったため何度か留学が中止になってしまっていました。そのため、渡

      • 日本事業部で活躍中!秋田の齋藤です

        日本事業部で活躍中の入社1年目の齋藤さんにインタビューしました。この1年で驚くほどの成長を見せた齋藤さんのインタビュー!ぜひご覧ください。 前回の齋藤さんの記事はこちら 内定者インターンを経て入社後の仕事について  日本事業部の営業として、地方創生と教育事業、特に帰国生事業に携わっています。帰国生事業ではオンライン学校説明会や教育特集の発行に関わらせていただいているのがメインの業務となっています。  この1年間で任せていただける仕事がすごく増えてきたな、というのが率直な感

        • 日本事業部で内定者インターン中!東京出身北海道在住の岡野です

          今回はJapan Navi内定者のインタビューをお届けします。 今回インタビューしたのは、東海大学国際文化学部国際コミュニケーション学科で英語の勉強を中心に国際系の学問を専攻されている岡野 紘成さん(24年卒業予定)です。現在Japan Naviにインターン生として参加してくれている岡野さんにお話を伺いました。 自己紹介と学生時代の活動東海大学国際文化学部国際コミュニケーション学科で英語の勉強を中心に学業に励んでいます。 大学ではコロナ禍のためサークル活動には参加できていな

        シンガポール事業部で営業をしている鄭です

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        記事

          地元を盛り上げたい!の第一歩を達成

          入社3年目の渡邊さんに具体的なお仕事の内容についてお伺いしました。 前回の渡邊さんのインタビューはこちら   シンガポールを拠点とした日本での仕事  日本事業部のFS(FIeld Sales)でマネージャーとして地方創生事業と帰国生事業で営業を担当しています。地方創生事業では受注後のプロジェクトの運営、教育事業は年間を通して営業やイベント運営のマネージメントをしています。地方創生事業では現在複数の自治体様とのプロジェクトが進行中です。  教育事業とは、海外にいる帰国生向け

          地元を盛り上げたい!の第一歩を達成

          得意なこと苦手なこと両方経験し、夢への第一歩にしたい

          シンガポールの週刊SingaLifeで半年間(2023年4月〜10月)インターン生として仕事をした山本未来さん(24年卒業予定)に話を伺いました。 SingaLifeのインターンに応募したきっかけについて もともと、大学が外語大なのもあり、周りに海外志向の人も多く自分自身も海外に留学に行けたらとずっと思っていました。留学で休学する形をとるのも特に珍しくなく、私自身も中国語学科なのもあり、いつのタイミングで中国へ行こうかと考えていました。  シンガポールにしようと思った理由は

          得意なこと苦手なこと両方経験し、夢への第一歩にしたい

          営業の魅力を発見でき、これからの目標を見出せたインターン期間でした

          シンガポールの週間誌Singalifeで半年間(2023年4月〜10月)インターン生として仕事をした片桐涼太さん(24年卒業予定)に話を伺いました。 SingaLifeのインターンに応募したきっかけについて 僕が大学入学したのが2020年のコロナ真っ只中の頃で、大学生活の丸2年は完全にコロナ生活でした。大学3年生が終わろうとする頃、周りでは海外留学している人がいたり、何か自発的にしたいことを始める友達もいて、このまま何もせずにいると気づいたら大学生活が終わっていた、という状

          営業の魅力を発見でき、これからの目標を見出せたインターン期間でした

          【入社3年目インタビュー】マネージャーとしてのやりがいを感じています

          今回の社員インタビューは入社3年目でシンガポール勤務の中根さんです。現在のお仕事についてお話を伺いました。 ▼前回のインタビューはこちら▼ プレイングマネージャーとしての難しさとやりがい2021年に新卒入社し、今年で3年目のシンガポール勤務です。現在は主にシンガポール営業を担当しています。3年目になって、プレイングマネージャーとして誰よりも結果を出せるように個人営業をしながら、より良い組織にできるよう成功事例の共有やメンバーの管理などに日々奮闘しています。 3年目になって

          【入社3年目インタビュー】マネージャーとしてのやりがいを感じています

          【入社2年目社員インタビュー】付いてついく事に必死だった入社1年目から自分らしく仕事ができるようになった今

          今回の社員インタビューは入社2年目でシンガポール勤務の太田さんです。現在のお仕事と心境の変化についてお話を伺いました。 ▼前回のインタビューはこちら▼ 現在のお仕事について現在は大きく分けて3つのお仕事に関わっています。 SingaLifeに掲載していただく企業様への営業、クライアント様のサポート 教育の国際化事業ー帰国生向けオンライン学校説明会。2023年春の様子はこちら学校選びに悩む帰国子女へ【オンライン学校説明会2023年春】 23卒の面接から採用に関わる

          【入社2年目社員インタビュー】付いてついく事に必死だった入社1年目から自分らしく仕事ができるようになった今

          状況を活かしながらキャリアを積めるチャンス活かす

          Customer success & web team manager 井岡 紗英(2018年入社) SingaLifeに入社した経緯について前職は、大手企業でセールスの仕事をしていましたが、結婚後退社し、夫の転勤でシンガポールに帯同しました。育児など将来のことを考えて、在宅で仕事ができるように、新しいスキルを身につけられないか探していました。 そんな時に、シンガポールの求人サイトを見ていたところ、SingaLife社の応募を目にしたことがきっかけです。 現在の業務内容に

          状況を活かしながらキャリアを積めるチャンス活かす

          『地方教育の国際化を推進したい』23卒の鄭です。

          Japan Naviを選んだきっかけ私は中学校の頃から海外で働きたいと思っていました。そのため、海外と日本を繋ぐ仕事を探していたのですが、Japan Naviの採用面接を通して社員さんに感じたことは『本当に会社のことが好きなんだな』という雰囲気。 皆さんの考えが明確で、ハキハキと目標があったことが印象的でした。また、教育の国際化の事業に魅力を感じたことが入社を決めたきっかけです。 海外に興味を持ったのはK-popとの出会い 私は海外で働きたいと思うようになったきっかけは、

          『地方教育の国際化を推進したい』23卒の鄭です。

          『長期的な地方活性化に向けて挑戦したい』23卒の齋藤です。

          はじめまして!23卒内定者で現在Japan Naviでインターンをしております、齋藤です。 志望動機は長期的な「地方創生」に取り組んでいる点「世の中に地方の良い商品・サービスを広めることで、地方創生に関わっていきたい」というのが一番の動機です。特にJapan Naviの地方創生事業はフェアの開催などの一時的な取り組みではなく、継続的な地域ブランディングを行い長期的に支援をしていこうと考えている点に魅力を感じました。 なぜ地方創生か?地方暮らしで感じる問題点長年地元に住んで

          『長期的な地方活性化に向けて挑戦したい』23卒の齋藤です。

          学生時代の起業から始まった挑戦

          執行役員 営業統括部長 榊原 亮(2019年新卒入社) 入社のきっかけはビジョンの共感僕は24年間東北で過ごしていましたが、今の会社のビジョンが、日本の地方と海外を結びつける懸け橋となる存在となるというビジョンを掲げていたので、そこに共感して入社を決断しました。 実は就活を全くしていません。大学時代に起業をして店舗経営をしていたのですが、自発的に自分の力でワイルドに働いていきたいということが、働く上での軸でした。 SingaLifeを選んだのはシンガポールにも拠点がある

          学生時代の起業から始まった挑戦

          ”ワークライフバランス”と”キャリアを活かす”こと

          初めまして。 Inside Sales & Marketing Team Leader 馬場 薫です。 「WEBに関わる仕事」「新しいことへのチャレンジ」という2つの軸入社のきっかけはシンガポール駐在。夫の駐在に帯同する形でやって来ました。約5年半の赴任を終え、2022年4月からは台湾に転勤し、シンガポールを離れましたが、引き続きSingaLifeでの仕事を続けています。パートとして入社したのですが今後は正社員として勤務する予定です。 私自身は、大手の通信関連企業でWE

          ”ワークライフバランス”と”キャリアを活かす”こと

          シンガポール人スタッフチームの統括リーダーのHyです!

          初めまして。シンガポール人スタッフチームの統括リーダーとして勤務しているHy(フィ)です。今回は英語と日本語の構成です! Nice to meet you. My name is Hy (Hy) and I am working as a Business Development Manager in Singapore. This time we're going to give you my introduction both in English and Japane

          シンガポール人スタッフチームの統括リーダーのHyです!

          Japan Navi Groupの求人について

          Japan Navi Groupはシンガポールに本社を持つFifty One Mediaと、日本法人の株式会社Japan Naviからなる企業です。 本日はJapan Navi Group全体について、そして現在の求人についてまとめたいと思っています。 Fifty One Mediaってどんな会社?Fifty One Media(代表:飯田 広助)は2016年1月にシンガポールで創立しました。 代表インタビューはこちら 現在、正社員20名、パートさん30名、業務委託

          Japan Navi Groupの求人について