【Yeti Nano】GarageBandの録音トラブルを解消した話
Yeti Nanoをパソコンに繋いだ。
いよいよガレバンで録音。
やる気は最高潮だというのに音が拾えない!!
今これを読んでいるあなたのパソコンでは
GarageBandアプリで録音ボタンを押しても
音が認識されないか、
マイクで音を拾えないという状況になっているかと思います。
この記事では、そんなトラブルに対して
できることを1つご紹介します。
Yeti NanoはUSBでパソコンに直接繋げられるコンデンサーマイク。
2つの解決策を知りたい方はこちらのブログを
チェックしてみてください🎙️✨
G HUBでエフェクトをかけた声をGarageBandで録音
Yetiシリーズに対応した
無料のG HUBアプリを利用することもできます。
このアプリを使用すると、マイクで拾った声を
ボイスチェンジすることができます。
例えば、AMラジオのような声や、
ヘリウムガスを吸ったような声など、
様々な声を演じ分けることができます。
AMラジオ風の声で録音して
めでたく販売できるようになった
記念すべきボイスはこちら↓
Yeti Nanoで拾った声を
G HUB経由でボイスチェンジして
GarageBandで録音する方法は次の手順。
G HUBを開いた状態で
トラックを追加する時のプラスボタンをクリック
トラックのタイプを選択
「詳細」をクリック
入力・出力の機器を確認
「演奏や録音中に自分の音源の音を聴く」にレ点
録音中に自分の音源の音を聴く、が
ON/OFF選択できるようになっている理由は
何でしょうかね?
ヘッドホンで聴きながら録音するのが
スタンダードにも思えますが。
また、ポッドキャストやYouTube、
ゲーム配信を行う方々には
私が作成したBGMをご利用いただけると幸いです。
Spotifyでも試聴ができます。
さらに、MacBook Proでマイクが認識されない
というトラブルシューティングについても
記事にしています。
ご興味があれば、以下のブログ記事をご参照ください。
それではまた次回の記事までお元気で!
最後までお読みいただきありがとうございました♪
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