「(何が何でも)男が女に告白しろ!」という価値観への嫌悪感。男だって・・・
書き殴りの記事です。以前にも似たようなことを記事にしましたが無性に腹立ってきたので書き殴りたくなりました。(最後はなるべく穏便になるよう努めていますので最後までお読み頂けると嬉しいです)
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以前、恋愛等の告白に関して、日本神話がどうのこうの(日本神話では必ず男性が女性に告白しろという価値観らしい)という屁理屈まで持ち出して「告白・プロポーズは男がしろ!」という価値観を押しつけてきた女が居た。
今でも胸糞悪い。好きになったら好きになった方がその好意を相手に伝えるだけだろ。ああいうことを言ってきた女マジでふざけんなよ!!と今でも腹立つ。
この不快感をどう言い表せば良いか分からない。でも、自信を持って言えるのは
好きになったら好きになった方から相手にその気持ちを伝えるべき
ということ。なぜ、「女である」だけでそこまで異性に対して傲慢になれるのか本気で理解出来ない。確かに、いにしえ(古)からの神話の類いは基本的には尊重すべきだろうとは思う。先祖の知恵あっての子孫だし。だが、この「男が女に告白すべき」という価値観には嫌悪感を抱く。なぜなら、
男だって異性から好意を伝えられたら嬉しいんだから!!
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