泣きっ面にハチが襲来

続く時は続くものである。

年末に、スマホが壊れて、家から出ない息子がコロナ。
年明けてギックリ股関節をやり、いつからか定かではないが、背中にかぶれも出ている。
他社乗り換えした光回線も、配線とかの問題ではなく繋がらなくて、工事の人が来ないとどうにもならないらしい。(良くわからないけど、NUIランプがついていないのは問題だそうで。）

プライベートだけでも充分なのに、サロンではどれだけ気をつけてもブレーカーが落ちまくり、Windowsのなんか大変なところにダメージを与えたらしい。
アンペアを上げようにも、古い物件なので30A以上に上げられずとのこと。
子ブレーカーの偏りをバランス良くして欲しいが、管理会社ではなく個人で電設会社に頼んでねとのことなので、出張費もかかる。
はて。
一つひとつを取ると、大した事ない様だけど、わずか2週間そこそこの出来事だと思うと、まぁ、良くこれだけ続くものだと、若干感心する。

果たして、何がしたいのか。
私をどうしようというのか。
私の未来は、今このタイミングで、私に何を気付かせようとしているのか。

これだけ「先払い」をしたんだ、この後、とんでもなく嬉しいことがあるに違いない。あって欲しい。あるだろう、あるに違いないほんと。

どちらにしろ、いちいち憂うことなく淡々と出来事を受け止められているあたり、「さすが私」と自画自賛でもしておこう。
物事は、何かしら起こるものだ。
起こったものは仕方ない。それをどう捉えていくかで、未来は変わる。