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日本の未来社会への投資
読売テレビ「ウェークアップぷらす!」に森会長が出演され、いろいろお話されてました
お話お聞きしながらいまさら考える
Tokyo2020の中止を免れることができた今、この大会の開催意義とは?
2013年に2020はTokyoと決まった時、確かに国内で歓喜が沸き起こった
でもいまさら感じる大会を開催する際のリスクの大きさを ハコもの建設費用がかさみ、突然「札幌」を言い渡される そしてこのコロ
「不確実性」を提供するビジネス
J1浦和レッズは今でこそ戦力が充実しているが、1993年にJリーグがスタートした頃はお荷物と揶揄されるような下位チームであった
にもかかわらず日本一とまで言われるほど熱狂的なサポーターが多く、観客動員数はナンバー1! 1993〜2012総計で約1千万人と、2位の横浜M(7百万人)を大きく引き離している
2005年以来優勝から遠ざかっているプロ野球の阪神タイガースしかり、
似たようなケースはいくら
RWC2019釜石の思い出
今年はTokyo2020の年
しかし今「オリパラが予定どおりに開催されないのではないか」という議論がされております
延期か?無観客試合か?あるいは最悪中止か?なんとロンドンが代替開催地として立候補する始末
私見では、運営上最もリスクが少ないのは「1年後の開催」だと思います
1年後の全く同じ時期の開催であれば、調整もしやすいし準備に余裕も持てるだろう 無観客では経営的な損失が大きい
しかし1年
スポーツ人材への投資
新型コロナウィルスの影響でありとあらゆる主要スポーツイベントが中止や延期、無観客試合となってます。
政府からの突然の全国休校要請。多くの議論があるけど、今はとにかく国民一丸となって取り組むしかないかと。あとは歴史が評価してくれる。現時点においては政府の評価を下すことは無意味。
そんな中での大迫選手の快走は、国民に力強い前向きマインドを与えてくれたような気がしました。
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